2007/09/01 (Sat) 写真撮影にどこまで向かうのか・・・。

　クラス写真を撮ることになったので、ひとまず移動を開始し、40分以上歩いてやっと到着。他のクラスとか学校内で撮ってたりするのに、一体どこまで向かうつもりなのかうちのクラスは。なんかクタクタです。体育大会の練習の後はかなりきます。帰って爆睡し、起きて夜ご飯の焼きカレーを食べて塾に行って、帰ってきたところです。今日は真面目に勉強しましたよ。そんな中朔のことで頭が埋まりそうだったのは、秘密ってことでv（ばらしたら秘密になってませんよ）
　いやぁ、どうして朔は初対面の望美に大してあんなに親切だったのか・・・あんな変な衣装を着てて、明らかに怪しい人なのに・・・。そんな妄想をしてた所存でございます。
　しかもクラス写真撮影後、友達と帰ってる最中に、ユゥイさん(思いっきりネタバレじゃん！ここで名前出したら！！)のことも考えて、会話ストップしてたり・・・駄目な子です、私。
　疲れてると突然トリップする年頃なんです。脳内で旅する年頃なんです。趣味のところをトリップと書き直すべきだろうかと真剣に悩めます。
　そんなこんなで今日は朔＋望美的な駄文を書いておきましょう、妄想の産物を・・・。

　白龍の神子。私の対となる神子。どんな子か知りたい。そう思ったことは何度もあった。

　そして出会ったの。私の対。
　名前は満月を表すもの。私とは逆。

　その子はとても強いのに、それでいて少し不安そうで・・・。

　この世界の住人ではない、遠い国の人。
　神子の重圧もある。

　この子を誰が支えてあげるの？

　きっといない。神子がどういうものなんて分かる人は、この世で私とあの子だけ。

　だから私が守ってあげなくちゃ。

　この世で分かり合える唯一の存在。

　あなたがこの世界を守ろうというのなら、私はあなたを守ってみせる。

　だから、いつでも手を差し伸べて。

　いつだって握り返すから・・・。