乙女ゲームのことやら色々よろずに日々思いついたことなどをつらつら書いております。ノーマルも勿論好きですが、腐ってるのも好きなので、苦手な人は注意。
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桜舞散り、皆浮き足立つこの時期・・・やはりヒトミ(0.1t)も浮き足立っていた。
「先生!!聞いて下さい!!私、好きな人が出来たんですよ!!」
「は?何言ってんだ、お前」
「名前はシノブさんって言って、容姿も避ければ、声もいいと最高の条件を持った人なんですよ!!」
「・・・お前、それを自分の兄貴に言ったのか?」
「いいえ。お兄ちゃんにそんなこと言ったら、何かが起こりますよ」
「・・・まあ、それは賢い判断だが・・・」
「シノブさんはどんな女の人が好きなのかなぁw男性の好みは知ってるんですけど」
「お前今、さらっと問題発言したな」
「先生はどんなタイプの子がシノブさんの好みだと思いますか?」
「そのシノブってやつを知らないから何とも言えないが・・・少なくともお前の体型は抱く気になれねえなぁ」
「ちょっと先生、ここは表サイトの一角ですよ。発言を謹んで下さい」
「お前がいい奴なのは分かってるが、付き合えるか付き合えないかは別の問題だ。男ってのは可愛い女が好きなんだよ」
「先生、暗に私が可愛くない、ただのデブで飛べない豚はただの豚だとか言ってるんですね!!酷いです!!」
「誰もそこまで言ってねえだろ」
「こ、こうなったら先生をギャフンと言わせてやる!!絶対痩せて綺麗になって、シノブさんを落として見せるんだから!!」
「おー、せいぜい頑張れ」
そしてヒトミは4月のうちにダイエットグッズを買いあさり、ダイエットのあるゆる情報を集め出した。今まで貯めてきた貯金を全部使い果たし、怒涛のダイエットライフがスタートした。
これ、一話っていうより序章的な感じですよね。シノブ全く出てきてない!! でもオールキャラなので良しとします(←ぇー) シノブの果てなく不幸な物語のスタートです(笑) というより始めると言った次の日からいきなり書かないってどういうことやん!! でも仕方なかったんだ。バイト用の履歴書を書いてたらそんなことになってしまったんだ。そんな言い訳をしても仕方ありませんが。もっと頑張ります。あとニコ動見てシノブの話し方の復習をしてきます。普通に標準語だったと思うのですが、私自身標準語をよく理解出来てないので(汗)
「先生!!聞いて下さい!!私、好きな人が出来たんですよ!!」
「は?何言ってんだ、お前」
「名前はシノブさんって言って、容姿も避ければ、声もいいと最高の条件を持った人なんですよ!!」
「・・・お前、それを自分の兄貴に言ったのか?」
「いいえ。お兄ちゃんにそんなこと言ったら、何かが起こりますよ」
「・・・まあ、それは賢い判断だが・・・」
「シノブさんはどんな女の人が好きなのかなぁw男性の好みは知ってるんですけど」
「お前今、さらっと問題発言したな」
「先生はどんなタイプの子がシノブさんの好みだと思いますか?」
「そのシノブってやつを知らないから何とも言えないが・・・少なくともお前の体型は抱く気になれねえなぁ」
「ちょっと先生、ここは表サイトの一角ですよ。発言を謹んで下さい」
「お前がいい奴なのは分かってるが、付き合えるか付き合えないかは別の問題だ。男ってのは可愛い女が好きなんだよ」
「先生、暗に私が可愛くない、ただのデブで飛べない豚はただの豚だとか言ってるんですね!!酷いです!!」
「誰もそこまで言ってねえだろ」
「こ、こうなったら先生をギャフンと言わせてやる!!絶対痩せて綺麗になって、シノブさんを落として見せるんだから!!」
「おー、せいぜい頑張れ」
そしてヒトミは4月のうちにダイエットグッズを買いあさり、ダイエットのあるゆる情報を集め出した。今まで貯めてきた貯金を全部使い果たし、怒涛のダイエットライフがスタートした。
これ、一話っていうより序章的な感じですよね。シノブ全く出てきてない!! でもオールキャラなので良しとします(←ぇー) シノブの果てなく不幸な物語のスタートです(笑) というより始めると言った次の日からいきなり書かないってどういうことやん!! でも仕方なかったんだ。バイト用の履歴書を書いてたらそんなことになってしまったんだ。そんな言い訳をしても仕方ありませんが。もっと頑張ります。あとニコ動見てシノブの話し方の復習をしてきます。普通に標準語だったと思うのですが、私自身標準語をよく理解出来てないので(汗)
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