乙女ゲームのことやら色々よろずに日々思いついたことなどをつらつら書いております。ノーマルも勿論好きですが、腐ってるのも好きなので、苦手な人は注意。
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まさかのミシェル落ちとは・・・!!orz
いや、この分だとルウ落ちかなぁ・・・と思ってたんですがね、いやまだ決断するのは早いかもしれませんが。普通にルウのこと好きになんのかなって思ってたんですYO!!
いや、ミシェル大好きですから、彼落ち、大歓迎ですけど。
ミシェル落ちしなくても私が妄想で補います!!例え裏に落ちようともばっちこーい!!作ってみせますよ!!
ジークが相変わらず良いものを持ってますよ。あんな彼の怖いものがあれなんて・・・ププっ(笑)
ミシェル・・・次の冬は越えられないって、病気ですか?!病気なんですか?!それとも生きる気はないってことですか?!どちらも嫌ですけど、生きる気がない方であってほしいです。それなら生きてる可能性がありますから。どうか生きていてほしいです。エヴァとくっついてほしいとか我が侭・・・何度でもいいますが、お願いします。本当に生きていてほしいんです。幸せに生きる彼が見たいです。幸せそうに笑ってる彼が見たいです!!
それにしても・・・最近アレックスの存在・・・薄すぎません?エヴァが時々思い出すくらいで、全く出番なしじゃないですか。しかも結局、エヴァにとっては友達で・・・救いようがないです。アリアは彼のこと好いているようですから、そっちに転んだらいいと思います。アリアも出てこないけど。
う~ん・・・ミシェルは優しいのか、優しくないのか分からん奴です。でも、あそこまでの頭脳プレイにトキメキさえ覚えます。すごい奴です、ミシェル・デュ・ラコット。ネブリオーネは彼が嫌ってる名なので言わないでおきましょう。
次の刊をすっごく期待して待ってます。
いや、この分だとルウ落ちかなぁ・・・と思ってたんですがね、いやまだ決断するのは早いかもしれませんが。普通にルウのこと好きになんのかなって思ってたんですYO!!
いや、ミシェル大好きですから、彼落ち、大歓迎ですけど。
ミシェル落ちしなくても私が妄想で補います!!例え裏に落ちようともばっちこーい!!作ってみせますよ!!
ジークが相変わらず良いものを持ってますよ。あんな彼の怖いものがあれなんて・・・ププっ(笑)
ミシェル・・・次の冬は越えられないって、病気ですか?!病気なんですか?!それとも生きる気はないってことですか?!どちらも嫌ですけど、生きる気がない方であってほしいです。それなら生きてる可能性がありますから。どうか生きていてほしいです。エヴァとくっついてほしいとか我が侭・・・何度でもいいますが、お願いします。本当に生きていてほしいんです。幸せに生きる彼が見たいです。幸せそうに笑ってる彼が見たいです!!
それにしても・・・最近アレックスの存在・・・薄すぎません?エヴァが時々思い出すくらいで、全く出番なしじゃないですか。しかも結局、エヴァにとっては友達で・・・救いようがないです。アリアは彼のこと好いているようですから、そっちに転んだらいいと思います。アリアも出てこないけど。
う~ん・・・ミシェルは優しいのか、優しくないのか分からん奴です。でも、あそこまでの頭脳プレイにトキメキさえ覚えます。すごい奴です、ミシェル・デュ・ラコット。ネブリオーネは彼が嫌ってる名なので言わないでおきましょう。
次の刊をすっごく期待して待ってます。
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どうしてこんなに苛立つのか・・・別に付き合ってるわけじゃない。でも、一番仲がいいのは俺のはず。
「ねえ、さっき何話してたの?」
いつもの俺で聞けているはず。こいつの前で隠すことはないけど、ここは教室。いつも演じてる俺でなくてはならない。
「あ、うん、さっき勉強してたら、神城先輩が色々教えてくれて・・・すごいよね、ロシア語とかも知ってるみたい」
何能天気に答えてんだよ。そんなことを聞きたいんじゃなくて、どうしてあんなに親しげだったのかってことだよ。気付けよ、鈍いな。
「英語だったら俺も教えてやるけど、ロシア語とかだとなぁ」
笑って答えたつもりだけど、少し棒読みだったかもしれない。鈍いこいつが不思議そうにこちらを見てくる。
「じゃあ今度英語を教えてもらってもいいかな?華原くんって理系なのに英語得意だから」
「まあね。桜川は文系だよね?」
「うん・・・来年はクラス離れちゃうね」
「ああ・・・そうだね」
来年になったら更にこいつに気がある男が増えるはず。これだけ変われば絶対そうだ。そうなるともっとこんな想いをして過ごさなきゃならないのかもしれない。
「寂しくなるね・・・あ、でもマンションで会えるから、そんなことないよね?」
「うーん・・・そんなこともないかもよ?」
「へ?」
ここまで言っても分からないのかよ。
これじゃ絶対、直接言わなきゃ分からないだろうな。それこそ、機会を逃したら一生分からないに違いない。
「なあ、勉強終わったなら一緒に帰ろうぜ?」
「うん!」
チャンスは同じクラスのうちだ。
それまでに伝えなくては、大切で、少し気恥ずかしいこの気持ちを・・・。
「ねえ、さっき何話してたの?」
いつもの俺で聞けているはず。こいつの前で隠すことはないけど、ここは教室。いつも演じてる俺でなくてはならない。
「あ、うん、さっき勉強してたら、神城先輩が色々教えてくれて・・・すごいよね、ロシア語とかも知ってるみたい」
何能天気に答えてんだよ。そんなことを聞きたいんじゃなくて、どうしてあんなに親しげだったのかってことだよ。気付けよ、鈍いな。
「英語だったら俺も教えてやるけど、ロシア語とかだとなぁ」
笑って答えたつもりだけど、少し棒読みだったかもしれない。鈍いこいつが不思議そうにこちらを見てくる。
「じゃあ今度英語を教えてもらってもいいかな?華原くんって理系なのに英語得意だから」
「まあね。桜川は文系だよね?」
「うん・・・来年はクラス離れちゃうね」
「ああ・・・そうだね」
来年になったら更にこいつに気がある男が増えるはず。これだけ変われば絶対そうだ。そうなるともっとこんな想いをして過ごさなきゃならないのかもしれない。
「寂しくなるね・・・あ、でもマンションで会えるから、そんなことないよね?」
「うーん・・・そんなこともないかもよ?」
「へ?」
ここまで言っても分からないのかよ。
これじゃ絶対、直接言わなきゃ分からないだろうな。それこそ、機会を逃したら一生分からないに違いない。
「なあ、勉強終わったなら一緒に帰ろうぜ?」
「うん!」
チャンスは同じクラスのうちだ。
それまでに伝えなくては、大切で、少し気恥ずかしいこの気持ちを・・・。
休みの日はだいたい二人で勉強。
勉強は好きじゃないけど、一ノ瀬さんと一緒なら、勉強なんて大したことない・・・はずなんだけど。
「そこ。また間違ってるぞ」
「あ、あれ・・・?」
「ここはこの公式を使うんだろ」
どうして何度も同じようなところでつまずくかな・・・ちょっと応用が入ると全然分からないよぅ・・・。
「・・・少し休憩したらどうだ?」
「・・・・・・はい・・・」
うぅ・・・絶対呆れられちゃったよ・・・。集中力が持続しないし、一ノ瀬さんが近付く度に緊張してたんじゃ身が持たない。慣れる日なんて来るのかな・・・。
「ほら・・・」
「わぁ・・・ありがとうございますっ」
毎回出してくれるのは高級そうな紅茶とそれに合うお菓子。でも、あまりたくさんは出してこないから、ダイエットの方も気を遣ってくれてるみたい。ありがたいと言えばありがたいんだけどもっと食べたい気がしないこともない・・・ってそんなこと言ったらまたあの体型に元通りだよ、私。
「これを食べたら、またビシバシ鍛えてやるからな」
「えぇぇ・・・」
「何か不満でもあるのか?」
「いいえ・・・ありませんです・・・」
「・・・これが終わったら、好きな物奢ってやるから、それまで頑張れ」
「やったぁ!私、頑張ります!!」
出会った頃と比べたら、少し優しくなった気がする・・・これがきっと本来の一ノ瀬さんなんだよね。
出してくれたクッキーはとても美味しい。
うん、まだまだ頑張れそう。
全ては一ノ瀬さんと一緒の大学に行く為に、一ノ瀬さんの隣を歩いてても見劣りしない女になる為に。
・・・後者の方はかなり難しそうだけど・・・。
勉強は好きじゃないけど、一ノ瀬さんと一緒なら、勉強なんて大したことない・・・はずなんだけど。
「そこ。また間違ってるぞ」
「あ、あれ・・・?」
「ここはこの公式を使うんだろ」
どうして何度も同じようなところでつまずくかな・・・ちょっと応用が入ると全然分からないよぅ・・・。
「・・・少し休憩したらどうだ?」
「・・・・・・はい・・・」
うぅ・・・絶対呆れられちゃったよ・・・。集中力が持続しないし、一ノ瀬さんが近付く度に緊張してたんじゃ身が持たない。慣れる日なんて来るのかな・・・。
「ほら・・・」
「わぁ・・・ありがとうございますっ」
毎回出してくれるのは高級そうな紅茶とそれに合うお菓子。でも、あまりたくさんは出してこないから、ダイエットの方も気を遣ってくれてるみたい。ありがたいと言えばありがたいんだけどもっと食べたい気がしないこともない・・・ってそんなこと言ったらまたあの体型に元通りだよ、私。
「これを食べたら、またビシバシ鍛えてやるからな」
「えぇぇ・・・」
「何か不満でもあるのか?」
「いいえ・・・ありませんです・・・」
「・・・これが終わったら、好きな物奢ってやるから、それまで頑張れ」
「やったぁ!私、頑張ります!!」
出会った頃と比べたら、少し優しくなった気がする・・・これがきっと本来の一ノ瀬さんなんだよね。
出してくれたクッキーはとても美味しい。
うん、まだまだ頑張れそう。
全ては一ノ瀬さんと一緒の大学に行く為に、一ノ瀬さんの隣を歩いてても見劣りしない女になる為に。
・・・後者の方はかなり難しそうだけど・・・。
だからこれから日記でやっていこうと思います。だってしたいんだもん!!
昨日は従兄弟と遊んだりしましたとも。おばあちゃんにケーキを奢ってもらったりvV(決して強請ったわけではありません)
従兄弟のHにもう軽く小突かれる私。ちょっと!!あんた私より年下だけど、身長が明らかに違うんだからそんなの止めてよ!!148cmしかない私からしてみれば、170cm超えのHは間近で見たら怖いです。大きいってば・・・。それにしても従兄弟全員170cm超えしてるんですけど・・・でかすぎです。私はこんなに小さいのに!!ラブレボの面々も高いですが・・・。
やっぱり創作するとしたらNo.1こと一ノ瀬さんからでしょう!!かっこいいぜ、一ノ瀬さん!!一ノ瀬さんも結構好きですvV
次回の日記を期待せずに待っていて下さい。
昨日は従兄弟と遊んだりしましたとも。おばあちゃんにケーキを奢ってもらったりvV(決して強請ったわけではありません)
従兄弟のHにもう軽く小突かれる私。ちょっと!!あんた私より年下だけど、身長が明らかに違うんだからそんなの止めてよ!!148cmしかない私からしてみれば、170cm超えのHは間近で見たら怖いです。大きいってば・・・。それにしても従兄弟全員170cm超えしてるんですけど・・・でかすぎです。私はこんなに小さいのに!!ラブレボの面々も高いですが・・・。
やっぱり創作するとしたらNo.1こと一ノ瀬さんからでしょう!!かっこいいぜ、一ノ瀬さん!!一ノ瀬さんも結構好きですvV
次回の日記を期待せずに待っていて下さい。
ちょこっとだけツッコミを・・・。
ラストの歌詞の「どんな君でも 今より強く抱きしめるから・・・ 受け止めるから・・・」 ・・・不可能ですよね? ヒトミちゃん元が100キロあるんですよ? 無理無理・・・なんて言ったって仕方ないですね。
ついでに私が一番好きな歌詞は「そっとCall my name ひとりじゃないよ もっと心見せて 信じてる」です。マッキーて感じがします。
華ヒトの妄想をしたくなってきました!!もうマッキーったらvV(←キモい)
続きは何となく、華ヒトの華原独白で!!
駄文ですけど。
ラストの歌詞の「どんな君でも 今より強く抱きしめるから・・・ 受け止めるから・・・」 ・・・不可能ですよね? ヒトミちゃん元が100キロあるんですよ? 無理無理・・・なんて言ったって仕方ないですね。
ついでに私が一番好きな歌詞は「そっとCall my name ひとりじゃないよ もっと心見せて 信じてる」です。マッキーて感じがします。
華ヒトの妄想をしたくなってきました!!もうマッキーったらvV(←キモい)
続きは何となく、華ヒトの華原独白で!!
駄文ですけど。