乙女ゲームのことやら色々よろずに日々思いついたことなどをつらつら書いております。ノーマルも勿論好きですが、腐ってるのも好きなので、苦手な人は注意。
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遙かの漫画が完結してましたね。コミックス派だったので漸く最後を拝めました。・・・頼あか万歳!でした。私のジャスティスがここにある。そりゃもっと頼あか描写が欲しかったけれども、他のCP好きに考慮したらあれが限界かもしれませんね。ここからは気が狂ったかのように感想を書いていくので、見たい人のみ読みましょう。本当に気が狂ってるとしか言い様がない感じです。
初っ端から藤姫ちゃん登場。藤姫ちゃん可愛いよ藤姫ちゃん(ハァハァ)
あかねちゃんがいきなり空中にいてパニックになるシーンで「頼久さんっ式神さんっ頼久さん?!」となってて、頼久さん二回呼んでるのにキュンとした。それだけ頼ってると思ってる私の脳内乙。
何気なくあかねちゃんの髪を触ってる頼久さんにあかねちゃんをどれだけ可愛がってるかが感じられる。
互いに疲れ切ってることを言った上で、
「二人で歩きましょう 神子殿」
・・・プロポーズととって良いですか?
「頼久さん 熱があるとよく喋りますよね」
・・・ということはいつもの口下手は理性とかフルスロットルした上でも下手だということか! こう話したら相手はこう思うかもしれないとかそんなこと考えているのかな。何それ可愛い。でも頼久さんの理性が一番働いていないのは夢と現実の狭間にいる時です。
「大切にお守りしたいと思っていたのでしょう私も・・・
呪詛で神子殿のことを忘れていても それだけはこの身に刻んでいたようです
洞窟の中で神子殿を捜していた時何度も頭に浮かびました 誰にも渡したくないと」
この身に刻んでいたって何と野性的(笑) 流石頼久さん、他の八葉とは体の作りから違うね! そしてまたこの時点で告白してる。もう情熱的過ぎる告白だよ! さっきからそんな告白されてたらあかねちゃんだって惚れちゃうよ!
”――友雅殿?やはりいつもと様子が・・・”
何かポケモンの進化でもするような感じがする(笑)
過去を取り戻してるのではという指摘を泰明にしたシーンでの天真と鷹通さんのあんぐりとした様子に何かきゅんときた。そうか、鷹通さんと天真って意外に年も近いし、同じ反応をすることもあるんだ・・・天鷹も有りな気がしてきた(笑)
永泉さんと詩紋くんが二人でいたらほのぼのする。そして詩紋くんのあかねちゃんを見つけた時の顔がものすごく可愛い。
何だかんだで友雅さんが一番あかねちゃんを好いているのではないかと思う。それこそ二度と他の人を好きになりそうもないくらい。でもそんな私は頼あかプッシュ。
いいシーンでイノリ登場。相変わらずイノリは男前。何で鬼を助けなきゃ・・・と言ってる割にはちゃんと助けてるし、やっぱりイノリは良い子。言いすぎた時でもちゃんとその後自分の言葉について色々考えるし、人の言葉も何だかんだでちゃんと聞いてる。良い子で男前なイノリなのに、何故かイノあかが思いつかない自分。イノ詩くらいしか考えてない自分の腐りっぷりにびっくり。
ちょこちょこ出てくるイクセリ描写にときめく。イクセリ最高っす。大人な二人な筈なのに恋愛の進度とか展開はあまりに純粋。そこが良い。
鳴る神にビクビクしてる藤姫ちゃんがやっぱり最高に可愛い。足がつんってなってプルプルしてるのも可愛い。そしてこの時点で漸く頼久さんのダメージの深さに気付いてくれる藤姫ちゃん(笑)
鬼の宿命を明かしてはならない秘密と認識してるあかねちゃん。きっとあかねちゃんはこの先何があってもその秘密は誰にも言わないんだろうなぁ。
”「殺せ」と命じた・・・神子を・・・
だが 黒麒麟は命に従わなかった 私のもう一つの命に従ったのだ”
・・・そりゃアクラムはあかねちゃんのこと好きなのに黒麒麟が殺すわけがないよ。黒麒麟は主に対して忠実だもの。だから殺したいほど憎い頼久さんを容赦なく攻撃したという(笑) アクラムにとっては邪魔者だもんねー・・・
”助けて 誰か 頼久さんを助けて”
”京に戻ってこれて 呪詛も解けて龍脈も浄化できた あとは四神を・・・それなのに!!”
どうせなら頼あか好きとしては、もっとこう・・・京よりも頼久さん!っていう感じを出してほしかったけれど、このあかねちゃんは良い子だから仕方ないね(笑)
最初に四神を召喚するのが玄武の二人で、並んで見てたらそれこそ綺麗なお姉さんみたいだった(笑) 永泉さんの片割れが泰明さんで良かった・・・永泉さんならここでもトップバッターになるタイプでなさそうだから。相変わらず遠慮してそうで・・・だから泰明さんみたいなタイプが相棒で丁度いいんだろうなぁと思った。
”天真・・・おまえは良い男だ お前とともに神子殿にお仕えできたのは 私の一生の中の大きな喜びだ”
・・・まるで辞世の句みたいだよ、頼久さん!まだ死んでないから!
”こうして閉じ篭めるように 私一人で 守って・・・”
あ、やっぱり閉じ篭める願望はあったみたいです(笑) 流石頼久さん、期待を裏切らないね!
夢の中だけ・・・ってそれで前も失敗犯しただろう、頼久さん!!(笑) あかねちゃんのチューの感触をあまりうまく味わえきれなかったことがあっただろう!!
まだ夢の延長かと思ってうっかり抱き寄せちゃってる頼久さんに萌。そして天真がいると気付いて引き離す頼久さんはやっぱり期待を裏切らなかった(笑)
「・・・神子はセリと似ているからな・・・」
しみじみと義弟の好みを解析してるイクティダールが可愛い。
「・・・神子に心配してほしかったのだ」
その呟きを聞いて永泉さんが庇ってくれるあたりやっぱり玄武は可愛い。本当ならそんな馬鹿らしいことって言うかもしれないことを永泉さんは決して馬鹿にしないし、他人の弱さに寛大なのは永泉さんの美徳だと思う。やはり玄武はいい。(大事なことなので二回言いました笑)
「・・・・・・あ あの 頼久さんの・・・そばに・・・いたいんです・・・けど」
何気なく告白してるあかねちゃん。そのことに途中で気付いて赤くなってるあかねちゃんが可愛い。
「私の心はいかなる時もあなたに向けられています
それはこの身が果てようとも変わらぬでしょう・・・それが許されるのなら 私こそお側にずっと・・・
神子と八葉として・・・主として」
相変わらず頼久さんは期待を裏切ってはくれませんでした(笑) こういう時にずるい大人の線引きをしちゃうんですよねー・・・気付かなかったフリをしちゃうんです。でもそれでこそ頼久さん。これは絶対やらかすことです。やらかさなかったら頼久さんじゃないよ!(笑)
「私は神子殿をお慕いしている 天真っ お前にも誰にも渡したくなどない」
天真も赤面な告白(笑) 天真の言う通り言う相手が違うよ、頼久さん。
あかねちゃんに向かってアクラムを助けてと言うシリンはやはり健気だなぁと思う。他人に対してツンで高飛車なのに好きな人に対しては一途で健気って・・・どんな萌属性を付加してるんだ、シリン!
あかねちゃんが龍神に自分の身を捧げようとして、消えていくシーンでの桜の花びらが非常に綺麗だった。
セフルの為に残るといった詩紋くん。「あかねちゃんみたいに頑張ってみたいんだ」・・・私には「あかねちゃんみたいに(セフルの心を掴む為に)頑張ってみたいんだ」に聞こえた(笑) 頼久さんを見事お持ち帰りしたみたいに頑張りたいんだと思った私の脳内は本当に腐り落ちてしまえばいいと思う(笑)
現代ではあかねちゃんのことを「あかね」と呼んでいるにも関わらず敬語って!! しかも結構おしゃれじゃね? 確かにあんな可愛い顔、あかねちゃんもしたくなりますよ。きっと天真の努力に因るものだとも思うけどね! 天真の努力によって頼あかの現代EDは成立すると思うんだ(笑)
消えていくあかねちゃんをつなぎ止めようと抱きしめる頼久さんとあかねちゃんの体格差に萌える。
そしてまだ伝えてない・・・て、え?! まだ告白してないの、頼久さん?! 確かに現代に馴染んでから、現代風に告白したいのかもしれないけど・・・どうやって来たんだ、頼久さん。気持ちを伝えなくとも現代に行くことを何の不自然もなく出来るのか? その間が気になって仕方ないです。
こんな感じの感想でした。長すぎる感想です(笑) それだけ萌え上がりました。本当は同じ日に「娚の一生」の最終巻も買ってて、それもかなり良かったんですけど、やはり遙かに勝る萌えはなかったです。そして書いてて疲れました←
初っ端から藤姫ちゃん登場。藤姫ちゃん可愛いよ藤姫ちゃん(ハァハァ)
あかねちゃんがいきなり空中にいてパニックになるシーンで「頼久さんっ式神さんっ頼久さん?!」となってて、頼久さん二回呼んでるのにキュンとした。それだけ頼ってると思ってる私の脳内乙。
何気なくあかねちゃんの髪を触ってる頼久さんにあかねちゃんをどれだけ可愛がってるかが感じられる。
互いに疲れ切ってることを言った上で、
「二人で歩きましょう 神子殿」
・・・プロポーズととって良いですか?
「頼久さん 熱があるとよく喋りますよね」
・・・ということはいつもの口下手は理性とかフルスロットルした上でも下手だということか! こう話したら相手はこう思うかもしれないとかそんなこと考えているのかな。何それ可愛い。でも頼久さんの理性が一番働いていないのは夢と現実の狭間にいる時です。
「大切にお守りしたいと思っていたのでしょう私も・・・
呪詛で神子殿のことを忘れていても それだけはこの身に刻んでいたようです
洞窟の中で神子殿を捜していた時何度も頭に浮かびました 誰にも渡したくないと」
この身に刻んでいたって何と野性的(笑) 流石頼久さん、他の八葉とは体の作りから違うね! そしてまたこの時点で告白してる。もう情熱的過ぎる告白だよ! さっきからそんな告白されてたらあかねちゃんだって惚れちゃうよ!
”――友雅殿?やはりいつもと様子が・・・”
何かポケモンの進化でもするような感じがする(笑)
過去を取り戻してるのではという指摘を泰明にしたシーンでの天真と鷹通さんのあんぐりとした様子に何かきゅんときた。そうか、鷹通さんと天真って意外に年も近いし、同じ反応をすることもあるんだ・・・天鷹も有りな気がしてきた(笑)
永泉さんと詩紋くんが二人でいたらほのぼのする。そして詩紋くんのあかねちゃんを見つけた時の顔がものすごく可愛い。
何だかんだで友雅さんが一番あかねちゃんを好いているのではないかと思う。それこそ二度と他の人を好きになりそうもないくらい。でもそんな私は頼あかプッシュ。
いいシーンでイノリ登場。相変わらずイノリは男前。何で鬼を助けなきゃ・・・と言ってる割にはちゃんと助けてるし、やっぱりイノリは良い子。言いすぎた時でもちゃんとその後自分の言葉について色々考えるし、人の言葉も何だかんだでちゃんと聞いてる。良い子で男前なイノリなのに、何故かイノあかが思いつかない自分。イノ詩くらいしか考えてない自分の腐りっぷりにびっくり。
ちょこちょこ出てくるイクセリ描写にときめく。イクセリ最高っす。大人な二人な筈なのに恋愛の進度とか展開はあまりに純粋。そこが良い。
鳴る神にビクビクしてる藤姫ちゃんがやっぱり最高に可愛い。足がつんってなってプルプルしてるのも可愛い。そしてこの時点で漸く頼久さんのダメージの深さに気付いてくれる藤姫ちゃん(笑)
鬼の宿命を明かしてはならない秘密と認識してるあかねちゃん。きっとあかねちゃんはこの先何があってもその秘密は誰にも言わないんだろうなぁ。
”「殺せ」と命じた・・・神子を・・・
だが 黒麒麟は命に従わなかった 私のもう一つの命に従ったのだ”
・・・そりゃアクラムはあかねちゃんのこと好きなのに黒麒麟が殺すわけがないよ。黒麒麟は主に対して忠実だもの。だから殺したいほど憎い頼久さんを容赦なく攻撃したという(笑) アクラムにとっては邪魔者だもんねー・・・
”助けて 誰か 頼久さんを助けて”
”京に戻ってこれて 呪詛も解けて龍脈も浄化できた あとは四神を・・・それなのに!!”
どうせなら頼あか好きとしては、もっとこう・・・京よりも頼久さん!っていう感じを出してほしかったけれど、このあかねちゃんは良い子だから仕方ないね(笑)
最初に四神を召喚するのが玄武の二人で、並んで見てたらそれこそ綺麗なお姉さんみたいだった(笑) 永泉さんの片割れが泰明さんで良かった・・・永泉さんならここでもトップバッターになるタイプでなさそうだから。相変わらず遠慮してそうで・・・だから泰明さんみたいなタイプが相棒で丁度いいんだろうなぁと思った。
”天真・・・おまえは良い男だ お前とともに神子殿にお仕えできたのは 私の一生の中の大きな喜びだ”
・・・まるで辞世の句みたいだよ、頼久さん!まだ死んでないから!
”こうして閉じ篭めるように 私一人で 守って・・・”
あ、やっぱり閉じ篭める願望はあったみたいです(笑) 流石頼久さん、期待を裏切らないね!
夢の中だけ・・・ってそれで前も失敗犯しただろう、頼久さん!!(笑) あかねちゃんのチューの感触をあまりうまく味わえきれなかったことがあっただろう!!
まだ夢の延長かと思ってうっかり抱き寄せちゃってる頼久さんに萌。そして天真がいると気付いて引き離す頼久さんはやっぱり期待を裏切らなかった(笑)
「・・・神子はセリと似ているからな・・・」
しみじみと義弟の好みを解析してるイクティダールが可愛い。
「・・・神子に心配してほしかったのだ」
その呟きを聞いて永泉さんが庇ってくれるあたりやっぱり玄武は可愛い。本当ならそんな馬鹿らしいことって言うかもしれないことを永泉さんは決して馬鹿にしないし、他人の弱さに寛大なのは永泉さんの美徳だと思う。やはり玄武はいい。(大事なことなので二回言いました笑)
「・・・・・・あ あの 頼久さんの・・・そばに・・・いたいんです・・・けど」
何気なく告白してるあかねちゃん。そのことに途中で気付いて赤くなってるあかねちゃんが可愛い。
「私の心はいかなる時もあなたに向けられています
それはこの身が果てようとも変わらぬでしょう・・・それが許されるのなら 私こそお側にずっと・・・
神子と八葉として・・・主として」
相変わらず頼久さんは期待を裏切ってはくれませんでした(笑) こういう時にずるい大人の線引きをしちゃうんですよねー・・・気付かなかったフリをしちゃうんです。でもそれでこそ頼久さん。これは絶対やらかすことです。やらかさなかったら頼久さんじゃないよ!(笑)
「私は神子殿をお慕いしている 天真っ お前にも誰にも渡したくなどない」
天真も赤面な告白(笑) 天真の言う通り言う相手が違うよ、頼久さん。
あかねちゃんに向かってアクラムを助けてと言うシリンはやはり健気だなぁと思う。他人に対してツンで高飛車なのに好きな人に対しては一途で健気って・・・どんな萌属性を付加してるんだ、シリン!
あかねちゃんが龍神に自分の身を捧げようとして、消えていくシーンでの桜の花びらが非常に綺麗だった。
セフルの為に残るといった詩紋くん。「あかねちゃんみたいに頑張ってみたいんだ」・・・私には「あかねちゃんみたいに(セフルの心を掴む為に)頑張ってみたいんだ」に聞こえた(笑) 頼久さんを見事お持ち帰りしたみたいに頑張りたいんだと思った私の脳内は本当に腐り落ちてしまえばいいと思う(笑)
現代ではあかねちゃんのことを「あかね」と呼んでいるにも関わらず敬語って!! しかも結構おしゃれじゃね? 確かにあんな可愛い顔、あかねちゃんもしたくなりますよ。きっと天真の努力に因るものだとも思うけどね! 天真の努力によって頼あかの現代EDは成立すると思うんだ(笑)
消えていくあかねちゃんをつなぎ止めようと抱きしめる頼久さんとあかねちゃんの体格差に萌える。
そしてまだ伝えてない・・・て、え?! まだ告白してないの、頼久さん?! 確かに現代に馴染んでから、現代風に告白したいのかもしれないけど・・・どうやって来たんだ、頼久さん。気持ちを伝えなくとも現代に行くことを何の不自然もなく出来るのか? その間が気になって仕方ないです。
こんな感じの感想でした。長すぎる感想です(笑) それだけ萌え上がりました。本当は同じ日に「娚の一生」の最終巻も買ってて、それもかなり良かったんですけど、やはり遙かに勝る萌えはなかったです。そして書いてて疲れました←
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