乙女ゲームのことやら色々よろずに日々思いついたことなどをつらつら書いております。ノーマルも勿論好きですが、腐ってるのも好きなので、苦手な人は注意。
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「ふぅ・・・」
本が好きな彼。いつも彼が本を読んでいる傍ら、勉強してる私。最初は彼と同じように本を読んでたんだけど、だんだん眠くなっちゃって、ついつい寝てしまうことが何回も続いて、時間が勿体無いから勉強してみることしにした。その方が眠らずに済むし、帰ってからダイエットのことに集中できるからね。
「何か食べますか?ヒトミさん」
「うん、そうだね。食べたいな」
「待って下さい。確かこのあたりにお茶菓子が・・・」
「あ、私が取るからいいよっ」
毎日のように通ってる彼の家。もう何がどこにあるのかも分かってる。時々、妙なところに妙な物があったりするけど。
「何だか新婚みたいですね、僕達」
本当に何の意図もなくそんなことをサラリと言う彼が憎い。こっちばっかり焦っちゃう。
彼も自分の言ったことの意味を理解したのか、少し赤くなってるみたいだ。
「あ・・・すみません、変なこと言って・・・!」
「ううん、気にしなくていいよっ!」
私は落ち着こうと意識しつつ、お茶菓子を手に取る。少しでもこの心臓をどうにかしたい。誰かに聞こえてしまうのではないかと思うくらい早いから。
「でも・・・そうなれたらいいですね・・・」
お茶菓子が手から零れ落ちた。これってもしかしてプロポーズ?でも本人にそういう意識があるのかというところは微妙だ。
「そうしたら、あなたとずっと一緒にいられるのに」
私も本当にそうなったらいいなと思う。こんな風に穏やかな時間がいつまでも続いたらいいと。
「そうだね!」
卒業するまでは確実に一緒。でもその後のことなんて分からないから。
だから彼が私と同じ願いを持っているのが、こんなにも安心して、嬉しいんだ・・・。
本が好きな彼。いつも彼が本を読んでいる傍ら、勉強してる私。最初は彼と同じように本を読んでたんだけど、だんだん眠くなっちゃって、ついつい寝てしまうことが何回も続いて、時間が勿体無いから勉強してみることしにした。その方が眠らずに済むし、帰ってからダイエットのことに集中できるからね。
「何か食べますか?ヒトミさん」
「うん、そうだね。食べたいな」
「待って下さい。確かこのあたりにお茶菓子が・・・」
「あ、私が取るからいいよっ」
毎日のように通ってる彼の家。もう何がどこにあるのかも分かってる。時々、妙なところに妙な物があったりするけど。
「何だか新婚みたいですね、僕達」
本当に何の意図もなくそんなことをサラリと言う彼が憎い。こっちばっかり焦っちゃう。
彼も自分の言ったことの意味を理解したのか、少し赤くなってるみたいだ。
「あ・・・すみません、変なこと言って・・・!」
「ううん、気にしなくていいよっ!」
私は落ち着こうと意識しつつ、お茶菓子を手に取る。少しでもこの心臓をどうにかしたい。誰かに聞こえてしまうのではないかと思うくらい早いから。
「でも・・・そうなれたらいいですね・・・」
お茶菓子が手から零れ落ちた。これってもしかしてプロポーズ?でも本人にそういう意識があるのかというところは微妙だ。
「そうしたら、あなたとずっと一緒にいられるのに」
私も本当にそうなったらいいなと思う。こんな風に穏やかな時間がいつまでも続いたらいいと。
「そうだね!」
卒業するまでは確実に一緒。でもその後のことなんて分からないから。
だから彼が私と同じ願いを持っているのが、こんなにも安心して、嬉しいんだ・・・。
今日、弟が恐喝に会いました。もう腹立たしいです!折角友達同士で映画見ようと計画してたらしいのに!!映画見れずに終わりですよ!!私なら人数が勝っていて、尚且つ同性なら確実に取られずにしてみせるのに!!いざという時は一人だけ集中狙いでぼこって、逃げますよ。しかも「お金なんて持ってない」で通します。小学生の頃、中学生にからまれましたが、「持ってない」で通しました。こんなときに限って怯みませんでした、何故だか。同性なら負ける気なんてサラサラありません。だって、力なんて大して変わらないんだから、格闘してるわけでもあるまいし。
と言いつつ、会いませんし、まず付いていくはずがないので全然大丈夫です。恐喝は確実にどこかに連れていくので、決して付いていかないのが良いのです。
しかし悲しいかな、弟はお金を小銭でしか所持していなかったようで、千円だけ盗られました。他の子は四千円とか五千円盗られてるようですが・・・ってその札はもとは私のですよ!!お母さんが弟の昼代&映画代に渡す分がないからと言って、私の貯金箱からそろっととったものです。後で返してくれるそうですが。もう!!私の札返せ!!です。もとはそれ私のだぞ!!
どうでもいいんですが、誰かクローム総受けなものを補給して下さい。地元だけのお話かもですが、クローム受けの同人誌が有りません(泣) BL多いですよぅ・・・どうかクロームたんがもっと増えていきますように・・・。
と言いつつ、会いませんし、まず付いていくはずがないので全然大丈夫です。恐喝は確実にどこかに連れていくので、決して付いていかないのが良いのです。
しかし悲しいかな、弟はお金を小銭でしか所持していなかったようで、千円だけ盗られました。他の子は四千円とか五千円盗られてるようですが・・・ってその札はもとは私のですよ!!お母さんが弟の昼代&映画代に渡す分がないからと言って、私の貯金箱からそろっととったものです。後で返してくれるそうですが。もう!!私の札返せ!!です。もとはそれ私のだぞ!!
どうでもいいんですが、誰かクローム総受けなものを補給して下さい。地元だけのお話かもですが、クローム受けの同人誌が有りません(泣) BL多いですよぅ・・・どうかクロームたんがもっと増えていきますように・・・。
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