2008/06/24 (Tue) 幸せで過酷な毎日です。

　遙か４を木曜に買って以来ずっとプレイしてます。空いた時間にですけど。毎週時間はないんですよねorz　テスト前ですし、風邪は良くならないし・・・いつか死にそうです(笑)
　那岐は終わらせましたよ。今は風早プレイ中です。感想は後日upしたいと思います。

　すみません、しばらく消失しますが(サイトから)、テストやら課題やら遙か４やらやってるので、勘弁して下さい。妄想は全てメモしてありますので、終われば色々更新します(汗)

2008/06/18 (Wed) とうとう明日となりました。

　遙か４、発売しますね。発売日当日に手に入れたいというのが本音ですが、あまり期待はしてないです。田舎ですから。日曜日に出かける予定なので、そこで手に入れます。無理なら注文しますよ！！　遙か４の為ですもの！！

　風邪が悪化の一途を辿ってます。明日行きたくないですが、どうにも外せない授業がありますので、頑張ります。せめて一時間だけでも！！←　不真面目ですみません。でも咳は他人の迷惑になりますからねぇ・・・バイトまでには治したい(今度の土曜・・・無理やん！！)

2008/06/16 (Mon) WJ！

今週のREBORN！・・・ユニはγのこと好きなのかな？という乙女的な感想を持ってみる。そして白蘭はユニに何をしてのか・・・裏的なことしか思いつきません、ネタが←　洗脳チックなことをしたんでしょうけど。白蘭×ユニ・・・裏が増えそうですねv(変態ですみません)　個人的にはユニ→γがすごい可愛いと思うのですがね。ほのぼのだと思うのですよ。ていうかユニばっかりですね、私の感想。仕方ないです、ユニメインの回ですから(違うよ！γメインだよ！！)　ユニ可愛いです。でも私の最愛クロームを抜くことは不可能です(誰も聞いてないし)　常々思うのですが、黒髪短め好きだな、私。女の子ですごい萌えるポイントの一つですよ。男の子並に短くとも黒いだけで女の子らしく見えるんですよ！！　え？　そう見えるの私だけ？

　完全に風邪ひきました、喉痛いですorz　バイトしてるのだから、迷惑にならないようにと気をつけてきたのに！！　毎日帰ってきたらちゃんと手洗いうがいしてたのに！！　しかも明日が一番休みやすい曜日なのに、明日に限ってどうしようもない会合がありますよ、私休んだら他人に迷惑になる！！　ああ、タイミング悪いです。喉風邪でおさまってほしいです。咳すると長くなるんですよね・・・。今日は早めにやることやって寝ます。

2008/06/15 (Sun) サンプルボイス！！

　遙か４のサンプルボイス３が更新されてましたね！！　那岐とか布都彦あたりには消えるだのどうのこうの暗い感じのでしたね(汗)　忍人さんとか忍人さんが死にそうな感じになってましたよ。忍人さんに死ネタフラグですか？　しかし今回一番萌えたのはアシュヴィンでしたね。あんなに優しく言われたら、絶対帰れませんよ！！　何だかんだでサザキも良かったです。すっごい楽しみですね。もう一週間もありませんよ、発売日まで！！　・・・私は発売日当日にプレイ出来るかは非常に謎ですがorz　近所のGEOで入荷されてたら買えるかもしれませんけど、ちょっと期待は出来ないです。田舎ですから。とりあえず来週までには手に入れたいですね。生殺しも甚だしいです！！　この短い間に飢えそうです。そして英語の試験前に何やろうとしてるんでしょうか、私。中間もどきがあるじゃん、来週。・・・死んできます。頑張ってはみますけど、無理そう・・・。

2008/06/13 (Fri) 第7話 カオスな食べ物

　毎週日曜日、シノブの家では招かれざる客が訪れるようになった。最初はシノブはいれないように努力していたものの、相手は必ずと言っていいほど侵入してくる。何だかどうでもよくなって、今度は相手にしないことにした。いつか飽きるだろうとシノブは考えていた。
「シノブさんw今日はお土産を持ってきたんですよ！！」
　シノブはこれに反応することなく、黙々と本を読んでいた。
「じゃ、じゃ～ん！うちの料理部特製、タコ墨パイ！！」
「・・・は？」
　イカ墨の間違いじゃないのか、とシノブは思った。しかしパイ生地に突き刺さっていたのは間違いなくタコの足だ。
「これは・・・食べ物じゃないだろ・・・」
「・・・そうですよね・・・でも食べて下さい。私も我慢して2個も食べたんですよ・・・」
　ヒトミは遠い目をして言った。シノブは何がきっかけでそんなにこの奇天烈なパイを食べることになったのか少しだけ気になった。
「これはですね・・・料理部顧問の陰謀なんですよぅ・・・自分が押し付けられた分を全部私によこしやがったんです・・・ダイエット、手伝ってやっただろ？て半ば脅されて・・・」
　どうやらヒトミにもどうにもならない人物がいるらしい。シノブはその人物に退け方を教えてもらいたいものだと思った。
「とりあえず、食べて下さい」
　ドンと置いたそれは、食欲が完全に湧かない食べ物である。何故このような物を作ろうと思ったのかは謎だ。
「これを食べてくれるまで、私、帰りませんから」
　にっこりと微笑むヒトミは鷹士にとっては天使のように見えるかもしれないが、シノブには間違いなく悪魔に見えた。明らかに脅している。
「・・・」
　ヒトミが有言実行タイプだと既に知っているので、とりあえず一口食べてみることにした。食べられないなら、タコアレルギーだとか何とか言えばいい。
「・・・」
　何とも言い難い味だった。美味しくはないし、不味くもない。中途半端な味だった。
「・・・形容し難い味ですよねぇ、これ・・・」
　ヒトミは他人事のように呟く。自分では食べる気など一切ない。
　シノブはとりあえず食べてみた。食べ物ではあるので、これさえ食べておけば、お腹は満たされるし、何よりヒトミは帰ってくれる。ヒトミと長時間一緒にいるのはごめんなので、完食した。
「すごいですね、シノブさん」
「・・・帰れ」
「はいはい、帰りますよう。また来ますねv」
　もう来るなとシノブは心の中で悪態をついた。それはヒトミ自身に伝わる気配は一切ない・・・。










　相変わらず別人ですね(汗)　キャラがいまいち掴めてないんだぜ(泣)　うん、徐々に頑張っていこう。