乙女ゲームのことやら色々よろずに日々思いついたことなどをつらつら書いております。ノーマルも勿論好きですが、腐ってるのも好きなので、苦手な人は注意。
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いやー、なんかいっきに読んだら、何もする気が起きなくなる気がしてww漫画読むのも気力を使う年齢にさしかかってきたかーって感じですね!←
一応、まだ21歳なんですけどねww でも結構身体はくたくたですwww
私の誕生日は幸鷹さんと同じなわけですが。2してないけど。他の誰も祝ってくれなくても、遙かの携帯サイトに月に315円支払ってるわけでだな・・・!(ガタッ
神子の誕生日とか、星座占いの性格を元に決めるお!なんて器用な真似はできることはなく、面倒なので自分の誕生日を入れているわけです。その際の五行の関係はこちら。
あかね:火
望美:土
千尋:木
ゆき:火
あかねちゃんとゆきちゃんは八葉の五行の関係上すごく便利でした、戦闘が。まあ、5はそんなに属性って関係ないですけど。千尋ちゃんも風早が土属性寄りなので、木属性だったのは割と便利でした。望美ちゃん、というか3はそれほど困ることなかったんですけど、リズルートの削りあいは酷かった記憶があります。終わらねー終わらねーと、ただでさえ長いリズルートで思った記憶がww こんなこと言っていますが、リズルート好きですよ!まあ、対知盛を考えれば、本当に木属性じゃなくて良かったと思いますがww まあ要するにあかねちゃんかゆきちゃんであれば早く終わるとも言えますが。ですが愛蔵版も土属性のままです。
クリスマスのネタはないのですが、ちょっとした妄想をつらつらと書いておきます。
サンタを皆さん、いつまで信じていましたか?私は小3の時にプレゼントを見つけてしまいましたww
望美ちゃんとかならば、将臣くんが気付いた時にバラされてそうです。譲も然り。3幼馴染sは巻き添えパターンがよく似合うと思いますww
千尋ちゃんは元々サンタがいなかったパターンかと。用意したいけど、多分、風早の月給では無理だろうと思うので、クリスマスはささやかなチキンとケーキだったって信じています。4現代組は私の中で少し貧乏設定なのですが・・・あれ、違った?ww
ゆきちゃんは・・・下手したら未だに信じてそうだと思ったのは私だけでしょうか?ww 歪みねえ瞬兄の徹底したクリスマス準備のせいで未だに信じてそうですし、都もきっと知らないゆきちゃんが良いと思うので。祟くんだけそれを冷ややかに見てたらいいと思う。
そういうことは考えていましたが、それ以上が膨らまなかったので、このネタは使いませんが。
可愛い話が書きたいのに、友人に送ってる小説を今執筆中なのですが、それの悲惨さったらない感じになっています。そもそも、私、可愛い話書くの苦手なのでどうしようもないんですけど。でも気分はそんな感じなのです・・・orz
一応、まだ21歳なんですけどねww でも結構身体はくたくたですwww
私の誕生日は幸鷹さんと同じなわけですが。2してないけど。他の誰も祝ってくれなくても、遙かの携帯サイトに月に315円支払ってるわけでだな・・・!(ガタッ
神子の誕生日とか、星座占いの性格を元に決めるお!なんて器用な真似はできることはなく、面倒なので自分の誕生日を入れているわけです。その際の五行の関係はこちら。
あかね:火
望美:土
千尋:木
ゆき:火
あかねちゃんとゆきちゃんは八葉の五行の関係上すごく便利でした、戦闘が。まあ、5はそんなに属性って関係ないですけど。千尋ちゃんも風早が土属性寄りなので、木属性だったのは割と便利でした。望美ちゃん、というか3はそれほど困ることなかったんですけど、リズルートの削りあいは酷かった記憶があります。終わらねー終わらねーと、ただでさえ長いリズルートで思った記憶がww こんなこと言っていますが、リズルート好きですよ!まあ、対知盛を考えれば、本当に木属性じゃなくて良かったと思いますがww まあ要するにあかねちゃんかゆきちゃんであれば早く終わるとも言えますが。ですが愛蔵版も土属性のままです。
クリスマスのネタはないのですが、ちょっとした妄想をつらつらと書いておきます。
サンタを皆さん、いつまで信じていましたか?私は小3の時にプレゼントを見つけてしまいましたww
望美ちゃんとかならば、将臣くんが気付いた時にバラされてそうです。譲も然り。3幼馴染sは巻き添えパターンがよく似合うと思いますww
千尋ちゃんは元々サンタがいなかったパターンかと。用意したいけど、多分、風早の月給では無理だろうと思うので、クリスマスはささやかなチキンとケーキだったって信じています。4現代組は私の中で少し貧乏設定なのですが・・・あれ、違った?ww
ゆきちゃんは・・・下手したら未だに信じてそうだと思ったのは私だけでしょうか?ww 歪みねえ瞬兄の徹底したクリスマス準備のせいで未だに信じてそうですし、都もきっと知らないゆきちゃんが良いと思うので。祟くんだけそれを冷ややかに見てたらいいと思う。
そういうことは考えていましたが、それ以上が膨らまなかったので、このネタは使いませんが。
可愛い話が書きたいのに、友人に送ってる小説を今執筆中なのですが、それの悲惨さったらない感じになっています。そもそも、私、可愛い話書くの苦手なのでどうしようもないんですけど。でも気分はそんな感じなのです・・・orz
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仕事で検品してたら肩が痛いです。
痛くて何が困るって携帯うってると痛いわけで……私は小説を携帯で打ち込んでいるので(勿論、PCでもやることはありますが)更新用の小説を書いていると痛くて、ちょっと困るわけです。
でも龍馬誕は書き終わりました。ちょっと不完全燃焼ですけど、どこをどう直したら良いのか分からずたぶんこのままです。まぁ、出来たので普段の更新分に戻れそうですw
ただ今週は卒論頑張るつもりなので、なかなか更新まではこぎつけられないと思いますorz あうあうあー(^q^)
卒論を早く書き終われば幸せになれるのですが……書き終わったら更新に情熱を注げるのに!!(>д<)
なので何としても年内に下書きをしてしまいたいのです。頑張ろう。
痛くて何が困るって携帯うってると痛いわけで……私は小説を携帯で打ち込んでいるので(勿論、PCでもやることはありますが)更新用の小説を書いていると痛くて、ちょっと困るわけです。
でも龍馬誕は書き終わりました。ちょっと不完全燃焼ですけど、どこをどう直したら良いのか分からずたぶんこのままです。まぁ、出来たので普段の更新分に戻れそうですw
ただ今週は卒論頑張るつもりなので、なかなか更新まではこぎつけられないと思いますorz あうあうあー(^q^)
卒論を早く書き終われば幸せになれるのですが……書き終わったら更新に情熱を注げるのに!!(>д<)
なので何としても年内に下書きをしてしまいたいのです。頑張ろう。
「忍人さんの好きな物を知りませんか?」
千尋がそんな質問をしながら天鳥船を練り歩いていることは、不思議と忍人の耳にも届いていた。が、千尋が何故それを聞いて回っているのかについては忍人には見当もつかず、疑問は増えていくばかりだった。
そして噂をすれば影というもので、忍人がそんなことを考えていると、丁度千尋と同門の兄弟子二人(しかも厄介な二人)がそれについての話している場を見てしまい、咄嗟に隠れる。普段ならば堂々と出ていくのだが、されたくない質問があり、それは間違いなくされるだろうことを忍人は予測がついていたので、隠れるのが良いと判断した。
「やっぱり忍人さんの好きな物が分からないよお……」
珍しく間延びした話し方をしている千尋は、心底分からないと言った風だった。
「そもそも、忍人自体無趣味ですし、好きな食べ物もありませんからね」
風早が慰めるようにそう口にしたが、まるで忍人が悪いような雰囲気がある。
悪かったな、無趣味で。と忍人は内心悪態を吐いた。
「いっそ我が君自身を贈ってみてはいかがでしょうか?忍人も嘸や驚くことでしょうし、我が君の望むさぷらいずにとやらも叶いますよ」
何を馬鹿なことを言っているんだ、柊。と隠れているのを忘れて言いそうになるのを忍人は咄嗟に堪える。
「柊、寒っ!私をプレゼント、なんて有り得ない、有り得ないよ!」
そこまで必死に否定しなくても……と思うくらい千尋は全否定した。
「俺も反対です。千尋の貞操に何かあったらどうする気ですか」
風早が忍人に対して全く信頼していないことが露呈した。
(俺は野生の動物か何かか……)
そこまで見境なく手を出したりしない。しない筈。
「ですが、どうします?忍人の欲しい物だなんて、実用的な物しかないと思いますが……」
柊の言う通りだった。忍人もふと欲しい物を思い浮かべてみたが、そういえば予備の武器が減っていたから足しておきたいだとか、青物を食事に増やしたいだとかそんなことばかりで、自分自身の欲しい物というのがないのだ。そういうことを考えたのも今が初めてかもしれない。
勿論、贈り物を喜ばない程、忍人は冷酷ではないし、貰うことがあれば嬉しく思うだろう。
しかし、そこから先がないのだ。求める未来はあるが、物欲があまりになかったことに忍人は改めて驚いていた。それで自分の主君を困らせているのだから情けない。
「……そろそろ出てきてもいいのではありませんか?忍人」
「!」
「えっ?!」
千尋が驚いた声を上げたのと同時に忍人も驚いていた。戦場でほどと言わずとも気配を消していたというのに、兄弟子に気付かれていたことに忍人は苦虫を噛んだような顔をした。
「あ、あの、忍人さん、今の話聞いてました?」
「……ああ、すまなかったな。立ち聞きをしてしまって」
「い、いえ、それは、いいんですけど……」
千尋は意を決した表情をして忍人に向き直る。
「忍人さん、欲しい物はありますか?」
その言葉が聞きたくなかった。答えられないのを知っていたからだ。
「欲しい物など……そもそも、聞いてどうするんだ?」
「忍人さんの誕生日に贈り物を……」
「贈り物?」
「生まれた日をお祝いするんです。生まれてきてくれてありがとうって……」
千尋からのその言葉を喜ばない者などいないだろう。忍人はそれだけで十分だと伝えようとしたが、千尋は更に言葉を続けた。
「言葉じゃなくて、ちゃんと残る物をあげたいんですっ」
だから教えて下さい、と千尋が懇願するものだから、忍人も答えざるを得ない。だが、忍人には欲しい物はないわけで。
ふと、忍人はあることを思い付いた。
「……君の、」
「……?」
「君の好きな物が欲しい」
「あのー……一応、私の好きな物を用意したんですけど、本当にこれでいいんですか?」
「ああ。ありがとう」
風早が言ったように忍人は無趣味であるし、欲しい物もない。だが、平和な世になれば何か変わるかもしれないし、その時は千尋の好きな物を共有したいと思った。唯一無二の主君であり、何より大切な女性の好きな物を共有したいと――。
<あとがき>
当社比で相当甘くなっております^ ^
俺、これ思いついた時、「キタ!」って思ったんですけどね。けれど駄文は駄文でしかないですし、この先の展開が甘過ぎて放り投げました。甘いの書いてるとうわああああああああ!!!ってなります。なんか、甘いの書ける人尊敬します。文才以前に駄文でも甘いの書けないので。誰か助けて!
と、とりあえず忍人さん誕生日おめでとう!!
千尋がそんな質問をしながら天鳥船を練り歩いていることは、不思議と忍人の耳にも届いていた。が、千尋が何故それを聞いて回っているのかについては忍人には見当もつかず、疑問は増えていくばかりだった。
そして噂をすれば影というもので、忍人がそんなことを考えていると、丁度千尋と同門の兄弟子二人(しかも厄介な二人)がそれについての話している場を見てしまい、咄嗟に隠れる。普段ならば堂々と出ていくのだが、されたくない質問があり、それは間違いなくされるだろうことを忍人は予測がついていたので、隠れるのが良いと判断した。
「やっぱり忍人さんの好きな物が分からないよお……」
珍しく間延びした話し方をしている千尋は、心底分からないと言った風だった。
「そもそも、忍人自体無趣味ですし、好きな食べ物もありませんからね」
風早が慰めるようにそう口にしたが、まるで忍人が悪いような雰囲気がある。
悪かったな、無趣味で。と忍人は内心悪態を吐いた。
「いっそ我が君自身を贈ってみてはいかがでしょうか?忍人も嘸や驚くことでしょうし、我が君の望むさぷらいずにとやらも叶いますよ」
何を馬鹿なことを言っているんだ、柊。と隠れているのを忘れて言いそうになるのを忍人は咄嗟に堪える。
「柊、寒っ!私をプレゼント、なんて有り得ない、有り得ないよ!」
そこまで必死に否定しなくても……と思うくらい千尋は全否定した。
「俺も反対です。千尋の貞操に何かあったらどうする気ですか」
風早が忍人に対して全く信頼していないことが露呈した。
(俺は野生の動物か何かか……)
そこまで見境なく手を出したりしない。しない筈。
「ですが、どうします?忍人の欲しい物だなんて、実用的な物しかないと思いますが……」
柊の言う通りだった。忍人もふと欲しい物を思い浮かべてみたが、そういえば予備の武器が減っていたから足しておきたいだとか、青物を食事に増やしたいだとかそんなことばかりで、自分自身の欲しい物というのがないのだ。そういうことを考えたのも今が初めてかもしれない。
勿論、贈り物を喜ばない程、忍人は冷酷ではないし、貰うことがあれば嬉しく思うだろう。
しかし、そこから先がないのだ。求める未来はあるが、物欲があまりになかったことに忍人は改めて驚いていた。それで自分の主君を困らせているのだから情けない。
「……そろそろ出てきてもいいのではありませんか?忍人」
「!」
「えっ?!」
千尋が驚いた声を上げたのと同時に忍人も驚いていた。戦場でほどと言わずとも気配を消していたというのに、兄弟子に気付かれていたことに忍人は苦虫を噛んだような顔をした。
「あ、あの、忍人さん、今の話聞いてました?」
「……ああ、すまなかったな。立ち聞きをしてしまって」
「い、いえ、それは、いいんですけど……」
千尋は意を決した表情をして忍人に向き直る。
「忍人さん、欲しい物はありますか?」
その言葉が聞きたくなかった。答えられないのを知っていたからだ。
「欲しい物など……そもそも、聞いてどうするんだ?」
「忍人さんの誕生日に贈り物を……」
「贈り物?」
「生まれた日をお祝いするんです。生まれてきてくれてありがとうって……」
千尋からのその言葉を喜ばない者などいないだろう。忍人はそれだけで十分だと伝えようとしたが、千尋は更に言葉を続けた。
「言葉じゃなくて、ちゃんと残る物をあげたいんですっ」
だから教えて下さい、と千尋が懇願するものだから、忍人も答えざるを得ない。だが、忍人には欲しい物はないわけで。
ふと、忍人はあることを思い付いた。
「……君の、」
「……?」
「君の好きな物が欲しい」
「あのー……一応、私の好きな物を用意したんですけど、本当にこれでいいんですか?」
「ああ。ありがとう」
風早が言ったように忍人は無趣味であるし、欲しい物もない。だが、平和な世になれば何か変わるかもしれないし、その時は千尋の好きな物を共有したいと思った。唯一無二の主君であり、何より大切な女性の好きな物を共有したいと――。
<あとがき>
当社比で相当甘くなっております^ ^
俺、これ思いついた時、「キタ!」って思ったんですけどね。けれど駄文は駄文でしかないですし、この先の展開が甘過ぎて放り投げました。甘いの書いてるとうわああああああああ!!!ってなります。なんか、甘いの書ける人尊敬します。文才以前に駄文でも甘いの書けないので。誰か助けて!
と、とりあえず忍人さん誕生日おめでとう!!
ペッコを倒したかと思ったらリオレウスでまた躓いたよ/(^o^)\ 向いてないのか、ハンターレベルが足りないのか……武器が弱いのかorz
忍人誕は用意出来たので、次はクリスマスなのですが……ネタェ(´Д`)
季節ネタは困る……orz でもその時にしか出来ないので今年はやりたい気持ちもあるのです(・ω・`) ですが、私の頭の中の様々な捏造EDが折り重なったネタがふと湧いたので、来年にしよかしらん。今年思い付かないなら、しないかもしれません。チラッ絵を描いてみる……やも??
龍馬誕を先に執筆を開始することにしましょうw
忍人誕は用意出来たので、次はクリスマスなのですが……ネタェ(´Д`)
季節ネタは困る……orz でもその時にしか出来ないので今年はやりたい気持ちもあるのです(・ω・`) ですが、私の頭の中の様々な捏造EDが折り重なったネタがふと湧いたので、来年にしよかしらん。今年思い付かないなら、しないかもしれません。チラッ絵を描いてみる……やも??
龍馬誕を先に執筆を開始することにしましょうw
話下手の私には多少の酒は必要でして。雄弁に喋らせるにはお酒の力が必要なのです。いわゆる人見知りというやつです。正確に言うと、仲良く喋り出すまでに非常に時間のかかる奴なわけですが。結構な時間をかけても慣れない子です。だから薄っぺらい付き合いなら普通にできるんですけどね・・・人が嫌いなわけでも、ましてつるむのが嫌いなわけでもなく、ただどうしたら良いか分からない期間が人より長いだけです。人付き合いがうまくなってみたいものです。
明日からまたアルバイト研修だから憂鬱になっているだけなので気にしないで下さいww 行けばそこそこにやってられますし。ストレスもそんなに溜めこまないタイプなので。寝てたらそこそこに回復しているのです。あと楽観的なやつなのです。まあ、人生はある程度楽観視して生きてる方が楽ですからね!楽な道を選ぶ奴なんですww
あーあー、卒論orz 忍人さん誕生日のネタもなければ、クリスマスのネタも思いつきません。頭の中でミニスカサンタさん!とか言っていますが、どうしろとw 神子様達のミニスカサンタさんは勿論美味しいのですが、私の好きCPはノリノリでこれはしても美味しくないぞ、と思った次第です。忍人さんはあんまり格好を気にしないんじゃないかなと。寧ろ、色ぐらいでしか似合う似合わないの判別ができてなさそ(ry 龍馬さんあたりはミニスカサンタを大喜びしそうですが、瞬兄は勿論しないでしょうし・・・は!女体化!←
私は女体化好きなんですけどね・・・世間では大抵そうではないですからね。
女装も好きですが、女装ならばチナミたんにしてほしいのです。女装でミニスカならばぜひチナミたんに!(きっと)ひきしまったおみ足を見せてほしいのです!はすはす!
女装の話をそのまま引っ張りますが、女装がNo.1に似合うのは沖田なことくらい私も知っております。私の中で沖田はドS認定をしているので、間違いなく攻めなのですが。女装攻めも好きな私に死角はなかった!←
サトウもきっとひらひら似合うと思います。サトウの身長の高さ的に似合わないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はそのアンバランスさに心ときめく人なので、サトウの女装もたまらんです(^q^)変態?知ってる!ww けれど、サトウも攻め派な私です。本当、相変わらずだなww
龍馬さんも割とあっさりやってくれると思うのです。ノリノリでやっても良いですし、ちょっと照れながらでも良いです。龍馬さんは可愛い大人なので、これくらいやっても許されると思います。
瞬兄とか高杉は断固拒否派だと思いますが、二人とも和装が似合いそうだなって思いました。けれど、それよりも断固拒否派なのは小松さんでしょうけどww 小松さんも割と何でも似合うと思いますが、うまく逃げていくタイプかと。まあ、皆でしようとかになったら逃がしてもらえないと思いますが!ww
そういえば、某るろ剣のゲームで男子禁制の教会に入って、女の子の姉を救い出すイベントがありましたが、もしそれを遙か5でやったら、きっと八葉の何人かは女装してでも入ると思います。ゆきちゃんと都だけでは不安なので、絶対女装して入ろうとすると思います。・・・うん、今度、そんな話を書こう←
今日は長くなったのでこの辺りで。
明日からまたアルバイト研修だから憂鬱になっているだけなので気にしないで下さいww 行けばそこそこにやってられますし。ストレスもそんなに溜めこまないタイプなので。寝てたらそこそこに回復しているのです。あと楽観的なやつなのです。まあ、人生はある程度楽観視して生きてる方が楽ですからね!楽な道を選ぶ奴なんですww
あーあー、卒論orz 忍人さん誕生日のネタもなければ、クリスマスのネタも思いつきません。頭の中でミニスカサンタさん!とか言っていますが、どうしろとw 神子様達のミニスカサンタさんは勿論美味しいのですが、私の好きCPはノリノリでこれはしても美味しくないぞ、と思った次第です。忍人さんはあんまり格好を気にしないんじゃないかなと。寧ろ、色ぐらいでしか似合う似合わないの判別ができてなさそ(ry 龍馬さんあたりはミニスカサンタを大喜びしそうですが、瞬兄は勿論しないでしょうし・・・は!女体化!←
私は女体化好きなんですけどね・・・世間では大抵そうではないですからね。
女装も好きですが、女装ならばチナミたんにしてほしいのです。女装でミニスカならばぜひチナミたんに!(きっと)ひきしまったおみ足を見せてほしいのです!はすはす!
女装の話をそのまま引っ張りますが、女装がNo.1に似合うのは沖田なことくらい私も知っております。私の中で沖田はドS認定をしているので、間違いなく攻めなのですが。女装攻めも好きな私に死角はなかった!←
サトウもきっとひらひら似合うと思います。サトウの身長の高さ的に似合わないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はそのアンバランスさに心ときめく人なので、サトウの女装もたまらんです(^q^)変態?知ってる!ww けれど、サトウも攻め派な私です。本当、相変わらずだなww
龍馬さんも割とあっさりやってくれると思うのです。ノリノリでやっても良いですし、ちょっと照れながらでも良いです。龍馬さんは可愛い大人なので、これくらいやっても許されると思います。
瞬兄とか高杉は断固拒否派だと思いますが、二人とも和装が似合いそうだなって思いました。けれど、それよりも断固拒否派なのは小松さんでしょうけどww 小松さんも割と何でも似合うと思いますが、うまく逃げていくタイプかと。まあ、皆でしようとかになったら逃がしてもらえないと思いますが!ww
そういえば、某るろ剣のゲームで男子禁制の教会に入って、女の子の姉を救い出すイベントがありましたが、もしそれを遙か5でやったら、きっと八葉の何人かは女装してでも入ると思います。ゆきちゃんと都だけでは不安なので、絶対女装して入ろうとすると思います。・・・うん、今度、そんな話を書こう←
今日は長くなったのでこの辺りで。