乙女ゲームのことやら色々よろずに日々思いついたことなどをつらつら書いております。ノーマルも勿論好きですが、腐ってるのも好きなので、苦手な人は注意。
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困った。おつかいの途中だったのに、道に迷ってしまった。一体ここはどこなのだろう。
「・・・どうしよう」
買い物はもう済んだのに、帰れないなんて。どうしよう。やっぱり骸様に言われたとおり、「携帯電話」を買うべきだったのかな?
「何してるの?」
「あなたは・・・」
確か、雲の守護者の人。名前は知らない。実はボスの名前すら覚えていないのに、この人の名前を覚えているはずがない。
「黒曜の生徒でしょ、君。何をしに来たの?返答次第では噛み殺すよ」
「あ・・・えっと・・・」
何なんだろう、この人。なんて返答しちゃいけないのかな?
「道に迷って・・・それで・・・」
「ふーん・・・」
噛み殺されてしまうのだろうか?それは嫌だな・・・。
「じゃあ、黒曜まで行けば道、分かるよね」
「あ、うん」
「ついてきてよ」
「え?」
「これ以上、並盛で変なことされても困るからね」
よく分からないけど、案内してくれるらしい。無言で、歩くのも速いから、ついていくのがやっとで、黒曜に着いた頃には、随分疲れていた。
「着いたよ」
「あ、ありがとう・・・」
「じゃあ」
「ま、待って!」
まだ名前聞いてない。ちゃんと聞かなきゃ。一応ファミリーなんだから。
「な、名前は・・・?」
「雲雀恭弥」
「わ、私は、クローム髑髏・・・」
「変な名前」
「っ!」
へ、変な名前って言われた・・・。折角骸様が付けてくれた名前なのに・・・。
「クローム」
「な、何?」
「僕の目の前で誰かと群れてたら、噛み殺すからね」
そう言って、彼は去っていく。よく分からないけど、道は教えてくれたから、いい人なのかな?
今度ボスに聞いてみようかな、あの人のこと・・・。
「・・・どうしよう」
買い物はもう済んだのに、帰れないなんて。どうしよう。やっぱり骸様に言われたとおり、「携帯電話」を買うべきだったのかな?
「何してるの?」
「あなたは・・・」
確か、雲の守護者の人。名前は知らない。実はボスの名前すら覚えていないのに、この人の名前を覚えているはずがない。
「黒曜の生徒でしょ、君。何をしに来たの?返答次第では噛み殺すよ」
「あ・・・えっと・・・」
何なんだろう、この人。なんて返答しちゃいけないのかな?
「道に迷って・・・それで・・・」
「ふーん・・・」
噛み殺されてしまうのだろうか?それは嫌だな・・・。
「じゃあ、黒曜まで行けば道、分かるよね」
「あ、うん」
「ついてきてよ」
「え?」
「これ以上、並盛で変なことされても困るからね」
よく分からないけど、案内してくれるらしい。無言で、歩くのも速いから、ついていくのがやっとで、黒曜に着いた頃には、随分疲れていた。
「着いたよ」
「あ、ありがとう・・・」
「じゃあ」
「ま、待って!」
まだ名前聞いてない。ちゃんと聞かなきゃ。一応ファミリーなんだから。
「な、名前は・・・?」
「雲雀恭弥」
「わ、私は、クローム髑髏・・・」
「変な名前」
「っ!」
へ、変な名前って言われた・・・。折角骸様が付けてくれた名前なのに・・・。
「クローム」
「な、何?」
「僕の目の前で誰かと群れてたら、噛み殺すからね」
そう言って、彼は去っていく。よく分からないけど、道は教えてくれたから、いい人なのかな?
今度ボスに聞いてみようかな、あの人のこと・・・。
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クロームはじっと目線の先にあるぬいぐるみを見ていた。可愛らしいクマのぬいぐるみ。しかし、それをすぐに諦めた。何故なら、UFOキャッチャーの景品で、クロームは今までそんなことしたことなかったからだ。早く帰らないとまた心配かけてしまう。
クロームは足早にその場を立ち去った。
「おかえりなさい、クローム。少し遅かったようですが、どうかしましたか?」
「えっと・・・」
クロームはぬいぐるみのことを素直に話した。
「クフフ・・・可愛いですね、クロームは」
この年になってぬいぐるみなんて恥ずかしいことだったかもしれないとクロームは赤面した。骸はその様子すら楽しんでいるようだ。そのことにクロームは気付いていないのだが・・・。
「でもそれならしてきたら良かったじゃないですか。それぐらいのタイムロスなら千種も許してくれるでしょう」
「でもしたことないから・・・」
「・・・そうですか。まあ、でも今度挑戦してみてもいいと思いますよ」
「そうですね」
その時の会話はそこで終了した。
次の日、クロームはまたそのUFOキャッチャーを見に行った。
「っ!」
昨日あったクマはもう無くなっていた。
クロームは気落ちして帰った。
「おかえりなさい、クローム」
「骸様・・・」
「今日、クロームに渡したいこのがあるんです」
「?」
骸はぬいぐるみを渡す。あのクマのぬいぐるみだ。
「これ・・・」
「クロームが欲しがっていたやつですよね。偶然取れたので、あげますよ」
「ありがとうございます・・・一生の宝物にします・・・」
クロームは嬉しそうにクマのぬいぐるみを抱きかかえる。骸はその様子を満足げに見ていた。
ここだけの話。
これを取る為だけに骸は学校をサボったという・・・。しかも取るのに相当お金がかかったとか・・・。
犬と千種のみぞしる話・・・。
クロームは足早にその場を立ち去った。
「おかえりなさい、クローム。少し遅かったようですが、どうかしましたか?」
「えっと・・・」
クロームはぬいぐるみのことを素直に話した。
「クフフ・・・可愛いですね、クロームは」
この年になってぬいぐるみなんて恥ずかしいことだったかもしれないとクロームは赤面した。骸はその様子すら楽しんでいるようだ。そのことにクロームは気付いていないのだが・・・。
「でもそれならしてきたら良かったじゃないですか。それぐらいのタイムロスなら千種も許してくれるでしょう」
「でもしたことないから・・・」
「・・・そうですか。まあ、でも今度挑戦してみてもいいと思いますよ」
「そうですね」
その時の会話はそこで終了した。
次の日、クロームはまたそのUFOキャッチャーを見に行った。
「っ!」
昨日あったクマはもう無くなっていた。
クロームは気落ちして帰った。
「おかえりなさい、クローム」
「骸様・・・」
「今日、クロームに渡したいこのがあるんです」
「?」
骸はぬいぐるみを渡す。あのクマのぬいぐるみだ。
「これ・・・」
「クロームが欲しがっていたやつですよね。偶然取れたので、あげますよ」
「ありがとうございます・・・一生の宝物にします・・・」
クロームは嬉しそうにクマのぬいぐるみを抱きかかえる。骸はその様子を満足げに見ていた。
ここだけの話。
これを取る為だけに骸は学校をサボったという・・・。しかも取るのに相当お金がかかったとか・・・。
犬と千種のみぞしる話・・・。
盛大にネタバレ有りです。
ツバサはもう本当に・・・ファイさんが愛しいというか・・・ホリックも少し楽しみになってきったっていうか・・・。そういえば、ファイさんの声優さんって浪川大輔さんだったんですね!!神城先輩と一緒ではありませんか!!本に付いてた帯で見たんですが!!いけない、本当に被るです、キャラが。浪川さんて結構明るい方で好きなんですよ。フリートークというかラジオでもそうだったんですけど、面白い方です。なんか、アニメのツバサがまた見たくなってきました。私は決まった時間に同じ場所にいるのとか苦手で・・・ビデオに録画しても見ないこと多数ですし・・・。
いちごオムレツはですね・・・何かだんだん絵が上手くなってきていらっしゃる!!すんごい可愛いし、すんごいトーンの使い方もいいし・・・すばらしかです!!あと巻末にある、持田あき先生ネームのもちごオムレツ、本当に切なくなりましたよ!!いちオムのキャラがこんなに恋愛してるって!!いっつもギャグですからね!!四コマに恋愛を求めるのもどうかと思いますが。それでもいちオムは恋愛要素あるほうだと思いますが。いいですよ、もう、ごっぺ!!こんなにごっぺにときめくなんて思わなかった!!荒高のみなさんは大好きですが、ごっぺ大好きなわけじゃなかったんですけど、今回ですんごいごっぺ好きになりました!!荒高最高!!
来月は紳クロとチョコミミが出るので少し節約せねば・・・!!
ツバサはもう本当に・・・ファイさんが愛しいというか・・・ホリックも少し楽しみになってきったっていうか・・・。そういえば、ファイさんの声優さんって浪川大輔さんだったんですね!!神城先輩と一緒ではありませんか!!本に付いてた帯で見たんですが!!いけない、本当に被るです、キャラが。浪川さんて結構明るい方で好きなんですよ。フリートークというかラジオでもそうだったんですけど、面白い方です。なんか、アニメのツバサがまた見たくなってきました。私は決まった時間に同じ場所にいるのとか苦手で・・・ビデオに録画しても見ないこと多数ですし・・・。
いちごオムレツはですね・・・何かだんだん絵が上手くなってきていらっしゃる!!すんごい可愛いし、すんごいトーンの使い方もいいし・・・すばらしかです!!あと巻末にある、持田あき先生ネームのもちごオムレツ、本当に切なくなりましたよ!!いちオムのキャラがこんなに恋愛してるって!!いっつもギャグですからね!!四コマに恋愛を求めるのもどうかと思いますが。それでもいちオムは恋愛要素あるほうだと思いますが。いいですよ、もう、ごっぺ!!こんなにごっぺにときめくなんて思わなかった!!荒高のみなさんは大好きですが、ごっぺ大好きなわけじゃなかったんですけど、今回ですんごいごっぺ好きになりました!!荒高最高!!
来月は紳クロとチョコミミが出るので少し節約せねば・・・!!
銀魂最新刊を見まして、もう真撰組の話だから嬉しくて嬉しくて・・・vV 沖田大活躍ですよvV かっこいいなぁ、沖田はvV 沖神要素はあまりなかったけど・・・。沖神大好きですvV 沖神しか眼中にありませんvV
今日はとうとう(?)ポケモンのカードのデッキを作ることになりました・・・弟と延々とバトルです。弟は負けると途端に機嫌が悪くなるから大変です。私も負けず嫌いなんですけど、こういう場合は姉が少しだけ手を抜いてやらねばですね・・・弟の機嫌の悪さはものすごいですからね。その後母に怒られて、ついでに私も怒られる・・・母はいつもついでに怒ります。いつもは怒らないような場面で怒り出します。私は弟が怒られているうちに、そそくさと逃げ出します(←おい) 誰でも怒られるの嫌ですからね。しかし父はいじられるのが好きです。かまってほしいようです。よくおならをふってきます。その度、ツッコミを入れるのですが、何だか嬉しそうです。私はいじられるの大嫌いなので、そんな真似はしません。人の噂に上るのも嫌いです。だから私生活でクラスの方々に会いたくありません。友達は大丈夫ですけど・・・。噂は面白いものだけでいいんです。転んだとか、落ちたとか・・・。そこに少しでもからかいの感情があるものが嫌です。私もそんな噂はしません。他人同士のラブな話は実は好きですけど・・・誰が誰を好きだとか・・・どうこうしてたとかは興味ないですけどね。行動まで知る必要はありませんし、私自身、自分のことあれこれ知られてるの嫌ですから。気味が悪くなります。どうして知ってるんだと・・・。
颯大はやっとクリアですよ。これでラストですが、もう一回だけ神城先輩がしたいので、頑張ります。今度はわざわざノーマル通る必要がありません。ヤッタvV 大好きです、神城先輩vV 吐血とかたまりませんvV 切ない感じもまたいいvV
なんかもう漫画語りから逸脱してますね・・・orz
今日はとうとう(?)ポケモンのカードのデッキを作ることになりました・・・弟と延々とバトルです。弟は負けると途端に機嫌が悪くなるから大変です。私も負けず嫌いなんですけど、こういう場合は姉が少しだけ手を抜いてやらねばですね・・・弟の機嫌の悪さはものすごいですからね。その後母に怒られて、ついでに私も怒られる・・・母はいつもついでに怒ります。いつもは怒らないような場面で怒り出します。私は弟が怒られているうちに、そそくさと逃げ出します(←おい) 誰でも怒られるの嫌ですからね。しかし父はいじられるのが好きです。かまってほしいようです。よくおならをふってきます。その度、ツッコミを入れるのですが、何だか嬉しそうです。私はいじられるの大嫌いなので、そんな真似はしません。人の噂に上るのも嫌いです。だから私生活でクラスの方々に会いたくありません。友達は大丈夫ですけど・・・。噂は面白いものだけでいいんです。転んだとか、落ちたとか・・・。そこに少しでもからかいの感情があるものが嫌です。私もそんな噂はしません。他人同士のラブな話は実は好きですけど・・・誰が誰を好きだとか・・・どうこうしてたとかは興味ないですけどね。行動まで知る必要はありませんし、私自身、自分のことあれこれ知られてるの嫌ですから。気味が悪くなります。どうして知ってるんだと・・・。
颯大はやっとクリアですよ。これでラストですが、もう一回だけ神城先輩がしたいので、頑張ります。今度はわざわざノーマル通る必要がありません。ヤッタvV 大好きです、神城先輩vV 吐血とかたまりませんvV 切ない感じもまたいいvV
なんかもう漫画語りから逸脱してますね・・・orz
アニ横は相変わらず可愛いです・・・なんかあったかい感じが好きですねv 私はケンちゃんが好きです。ツッコミ最高(笑)!!ああいういじられキャラが好きなんです。
ハイスコアは時々りぼんで大丈夫なのかと疑いたくなりますね(笑) だって普通に半裸とかありますし・・・血好きにはたまりませんけど。私は血は好きです。内臓は駄目ですが(違いはどこなのさ) 泉水ちゃんが好きです。なんか報われない感が・・・可愛いしvV
さてとうとう明日は高校生活最後の水泳です・・・迷惑をかけずに終われたらいいです。だって私がタイム一番遅い・・・(泣) 全身全霊で泳ぎます。そしてどうか私に死ぬ気弾を撃ってください(切実に)
ハイスコアは時々りぼんで大丈夫なのかと疑いたくなりますね(笑) だって普通に半裸とかありますし・・・血好きにはたまりませんけど。私は血は好きです。内臓は駄目ですが(違いはどこなのさ) 泉水ちゃんが好きです。なんか報われない感が・・・可愛いしvV
さてとうとう明日は高校生活最後の水泳です・・・迷惑をかけずに終われたらいいです。だって私がタイム一番遅い・・・(泣) 全身全霊で泳ぎます。そしてどうか私に死ぬ気弾を撃ってください(切実に)