乙女ゲームのことやら色々よろずに日々思いついたことなどをつらつら書いております。ノーマルも勿論好きですが、腐ってるのも好きなので、苦手な人は注意。
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ケーリー・ハミルトンの定理なのか、ハミルトン・ケーリーの定理なのか・・・教科書と公式集の表記の仕方が違うので、調べてみました。どっちもあるようです。でも・・・テストではどっちを使ったらよいのやら・・・先生はケーリー・ハミルトンと言ってた気がするけれども、教科書は違うし・・・でも、どうしてこんな違いが生まれたのかというのは、知ってるんですよ。ケーリーさんとハミルトンさんが作り出したからです。2人いるんですよ。それは授業で聞いたんですが・・・肝心の部分が曖昧で・・・どっちも同じなら、始めから統一してくれたらいいのに・・・と思わずにはいられません。明日テストなのに、こんなところで立ち止まったりしてるあたり有りえないですけどね。あーりーえーなーいー!!!
なんか最近私が読む漫画やら小説やらで血の表現が多いのは何故なのか、自分で聞きたくなる状況です。決して血が見たいとかではなく、純粋なものを読んでるはずなのに!!!
血は好き(?)だけど、グロイ表現は本当に苦手なのになぁ・・・傷口に手を入れ込むなんていう表現を見ただけでもう・・・(泣)
どうでもいいことですが、何気に数Cの範囲狭い気が・・・マークしてるところが出るはずなのに、明らかにマークの数が少ない・・・何だか怖いです、私、間違ってるんじゃ・・・(汗)
なんか最近私が読む漫画やら小説やらで血の表現が多いのは何故なのか、自分で聞きたくなる状況です。決して血が見たいとかではなく、純粋なものを読んでるはずなのに!!!
血は好き(?)だけど、グロイ表現は本当に苦手なのになぁ・・・傷口に手を入れ込むなんていう表現を見ただけでもう・・・(泣)
どうでもいいことですが、何気に数Cの範囲狭い気が・・・マークしてるところが出るはずなのに、明らかにマークの数が少ない・・・何だか怖いです、私、間違ってるんじゃ・・・(汗)
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