2011/12/30 (Fri) あっさり言ってしまえば寝オチ。

ここ最近PCさえ付けておりません(´Д｀) きついというか……まだ生活習慣が整わないというかorz

そのせいで学校のメールもまだ確認出来ていないのです。とりあえず、今日は確認しますとも。まぁ、今日は祖母の家に行って、餅を作るのを手伝うわけですが(^o^) 寒いよー外出たくないよー。




寝る前の妄想が一番イカれてまして、まぁ、私の脳内では龍瞬、沖チナ、桜帯、サト高が共存していますが、桜帯のみED後くらいからが本番なわけで、もし、桜帯以外の三組が夜のお楽しみ中だった場合の桜←帯を思い浮かべるというかwww 絶対小松さんの心境は「リア充爆発しろ！」に近いと思うのですが、そんな小松さんのイライラが同室の桜智にも伝わって、何だか桜智もそわそわする話とか……単なる俺得でした(^q^)


ちょっと自分でも意味の分からないネタが思い付いたので、メモ程度に。

合わせ世が別の時空に切り離され、桐生兄弟は消えない。
↓
ただ
今までの合わせ世=両世界の延長→未来の二人
これからの合わせ世=別の異世界→別の世界の二人
なので、今まで現代や異世界で過ごしてきた二人は未来の桐生兄弟だけど、これから生きていく二人は別世界の桐生兄弟なので、桐生兄弟自体の記憶は引き継がれているけど、皆の記憶から桐生兄弟がすっぽり抜けてしまう。(ゆきちゃんが覚えておいてもいいし、覚えていなくてもいい)
↓
忘れさられてしまった瞬兄と祟くんの話。

まぁ、瞬兄と祟くんの絡みは多いけど、龍瞬が前提です。記憶が無くても、一番桐生兄弟の存在が大きかったゆきちゃんはED後の話だけど、まだ帰れないと思っているし、桐生兄弟も戸籍もどうなってるか分からない現代よりは異世界の方が生活しやすい、ということで互いに結論を出すまでは異世界にいることにする。
ED前の段階でそこそこにラブラブだった龍瞬だけれど、ちょっと絆不足だったのか、龍馬さんの記憶が割と根こそぎ飛んでて、けれど、瞬兄は龍馬さんを守りたいから、命を狙われる度に助けに入る……そして、龍馬さんもその場を立ち去る度に見掛ける銀髪の青年が気になり始める、という話。もし、忘れられた状態で瞬兄は消えなかったらという悪魔の囁きにより派生した話です。矛盾だらけだから、読者には優しくないでしょうけど、私はそんな話も書きたい！←