2007/12/30 (Sun) TOS-Rについて。

　新情報ですよ！！！リヒター？でしたっけ、あの方の声が浜田さんですよ！！！浜田賢二さんですよ！！！！うわ、これもう、私に買えって言ってるようなもんじゃないですか！！！
　ムービーを見てきたのですが、あれは明らかにゼロスルートを通ってます。ゼロス生きてましたもん。クラトス意外全員出てました。しかし、ここで謎が。ロイド君と主人公が戦っております。なんか頻繁にそのムービーが出てきてるんです。コレットとは仲良さそうな感じの声だけ入ってましたが。ジーニアスとも主人公は友達そうなんですが。何故でしょう。ロイド君が悪役だったら、なんか切なくなってくるんですけど！！！でも、きっと私はあっさりと戦えるでしょうね・・・シンク戦はおろか、クロエ戦でも相手に殺意を持って挑んでましたから。シンク戦はまだ感慨を感じながら戦えましたが、クロエ戦はクロエが手ごわくて手ごわくて・・・苛々しながら戦ってました。でも半分以上自分に対してです。何故もっと回復＆アイテム補充しなかったのだと！！！orz　もとから一対一なんて苦手だし、バトル系もそんなに得意でない私には難しいものなんです。ならやるなよって感じですけど、好きなんです。下手の横好きってやつです
　そうそう、今日から、今日食べたものを書き込んでいくことにしました。それがダイエットにいいらしいです。今まで「それぐらいで痩せたら苦労しねえよ」とか思ってたのですが、TV見て、「書くのめんどくさくなって食べなくなるよ」とか「美味しいものだけ食べたらいいんだ。美味しくないものは食べなきゃいい」とか言ってたので、その通りだなぁと思いまして。結構三日坊主なところもあったりする私ですが(嫌いなことには)、やってみようかと思います。頑張ってみます。これならそんなに体を動かさなくてもいいですしね(運動嫌い)

2007/09/29 (Sat) コルダやってみたい。

　これが本当にゲーム語りでいいのか分かりませんが、昨日は偶然You Tubeでコルダのゲームプレイ中の画像があって、何となく勉強しながら音声だけでも聞こうと思ってたんですよ。しかしたいがい画面に集中してしまい、これはいけないぞと思いながら、下を向いて集中しようと思ったのですが、柚木様のあのブラッグな一面が急に現れるではありませんか。ものすごく驚いて(別名恐くなって)、顔をあげてしまいました。本当にノーマークでした。彼、黒かったのですね・・・いや、黒いというより二重人格と言った方が正しいかもしれません。コルダプレイ予定はなかったのですが、してみたくなりました。もちろん、柚木様を。どうして自分でも柚木を様付けしてるのか分かりませんが、何だか様を付けなくてはならない気がしてくるのです。今まで黒いキャラたくさん見てきたはずなのですが、あまりのサプライズもあったせいか、一番恐かったです。声優さんも上手いですね、声をちゃんと使い分けてます。恐さ一回り増しです。普通に考えると月森くんあたりが、私は好きそうなんですけどね、外見的に。加地くんも好きです。志水くんも可愛かったです。冬海ちゃんはもう本当に可愛いです。可愛すぎです。もどかしい感じが本当に可愛いです。
　あ～、私、風邪気味なのに、何でこんなことに時間を使って、寝る時間減らしてるんだろ・・・悪化する一方なのは分かってますが、止められない止まらないかっぱえびせんですね。
　今日、るろ剣の人誅編の剣巴のシーンを見て、柴崎コウの「かたちあるもの」がイメージソングとして浮かんできました。

2007/08/30 (Thu) 葉月×主人公

　俺はずっとお前のことを忘れなかった
　いや、忘れられなかった
　それほどにお前の存在は大切で、俺の一部のようなものだった

　でもお前は違った

　どうして忘れてしまったのか
　お前にとって俺の存在はそんなものだったのか

　そんなことばかり考えている

　それでも変わらないお前の優しさ、その眩しいほどの笑顔
　それがたまらなく愛しい

　変わったのは俺の方だったんだ
　お前が気付かないほど変わったのは俺の方
　そんなことは分かってる
　分かってるけど、でも・・・

　もどかしい
　お前は俺の「姫」なのだと周りに誇示したい
　どうか俺を思い出して

　もうあの頃とは違うのだと何度言い聞かせたって
　俺の、この気持ちは止められない

　お前にとって俺は特別な存在になりたい
　他の誰でもない
　お前の
　特別になりたいんだ・・・

　もう一度思い出してくれなくても、構わないから

　二人の物語をもう一度始めよう・・・？

2007/08/22 (Wed) 鷹士×ヒトミ

「勉強、はかどってるか？」
「う～ん、ちょっと分からないところが・・・」
「どれどれ・・・」
　昔の記憶を掘り起こし、どうにか解いてみる。意外にも出来るものだ。
「こんな感じだと思うんだけどな・・・」
「すごい！ありがとう、お兄ちゃん！！」
　この微笑みが俺にとって、何よりも嬉しいものだって、きっとヒトミは知らないんだろうな。
　ずっと変わらないヒトミ。俺の可愛い妹。
　妹にこんな感情を抱くなんて、変だと思う。でも俺にとっては、当然のことで。
「でも、本当にお兄ちゃんってすごいんだね。何か私なんかが妹でいいのかなって思っちゃうくらい」
「そんなことない！ヒトミは世界で一番可愛いんだっていっつも言ってるだろ？」
「それはお兄ちゃんが盲目的なだけで・・・」
　ヒトミが世界で一番可愛いなんて、俺にとっては常識なのだ。それは不変の事実。
「でも・・・いつか絶対お兄ちゃんの妹として恥じないようになってみせるからね！」
「ヒトミ・・・」
　お前も俺と同じ感情を抱いているんだって、勘違いしたままでもいいのだろうか。ずっと傍にいてくれると言ってくれた、俺の可愛い妹。
　唯一無二の存在。
　ヒトミを幸せにするのは俺でありたい・・・。

2007/08/21 (Tue) 若月×ヒトミ

　つまんねえなぁ、本当に。どうして学生に受験なんてあるんだよ。別に勉強出来なくたっていいじゃねえか。
「ちょっと先生、どうしてそんな誘惑するんですか」
「何言ってんだ、お前。折角俺サマが特性クレープ作ってやってんじゃねえか。勉強疲れには甘い物が一番だろ」
「また太らせる気ですか。ダイエット、また本格始動させたいんですか」
「別にいいじゃねえか」
「良くないです！！」
　だってよぉ、お前、勉強勉強って俺サマと会ってる時ぐらい忘れたっていいだろ。おかげでこっちは暇だし。勉強なんて、学生時代以来で全然覚えてねえから、教えるなんて無理だしよ。別にたまには息抜きしたっていいだろ。
「私が大学落ちたらどうするんですか？！」
「どうするって・・・嫁に貰ってやるから安心しろ」
「はぁっ？！」
　こんなぐらいで赤くなって、可愛い奴だな。
　いつでも嫁に貰う覚悟なんか出来てんだよ。だから、大学受かろうが、落ちようが、将来の永久就職先は変わらない・・・だろ？