乙女ゲームのことやら色々よろずに日々思いついたことなどをつらつら書いております。ノーマルも勿論好きですが、腐ってるのも好きなので、苦手な人は注意。
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追試を受ける為の課題がまだ終わりません。半分も終わってません。どうしよう、勉強というより課題で終了&普通の週末課題が終わらないかもしれません。本当は塾で教科書終わらせるつもりだったんですよ(泣) でもまだ終わってません。明日はゑみさんと友達の誕生日プレゼント&カラオケに行くことになっていえるというのに・・・orz 明日のカラオケは確実に課題を持っていくこと確定ですね(ごめん、ゑみさん)(泣)
いけないのは私ですけれども。あんな天地がひっくり返るような点数を取った私ですけれども。数Ⅲと数Cの点差が64点もある私ですけれども。(この辺りが大問題)
頑張ります。PCになるべく手をかけないようにします。You Tubeが面白いからってPCに手をかけないようにします。そうです。そのせいで乙女ゲームを買いたくなったなんて言いません(笑)
いけない受験生です(汗)
いけないのは私ですけれども。あんな天地がひっくり返るような点数を取った私ですけれども。数Ⅲと数Cの点差が64点もある私ですけれども。(この辺りが大問題)
頑張ります。PCになるべく手をかけないようにします。You Tubeが面白いからってPCに手をかけないようにします。そうです。そのせいで乙女ゲームを買いたくなったなんて言いません(笑)
いけない受験生です(汗)
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やばい、本当に泣きそうです。ていうか笑うしかない点数を取ってしまいました、数C。悪いだろうなと思ってはいたんですが、まさかあんなに悪いとは・・・orz
課題&追試を受けなくてはならないゆえ、もう普通にピンチです。課題の量が半端なく多いです。どうしよう、もう本当にどうしよう。折角の三連休なのにーーーー!!
本当は化学とか物理とかしたかったです。苦手と思われる教科がしたかったです。でも数学であんな点数取ってしまった時点で、それは諦めた方が良さそうです。漫画でしか見たことないような点を取りました。
ああ、泣けたらどんなに楽か・・・。(笑ってしまうタイプ) 落ち込んでる風に見られないから、母にも怒られます。もう痛いほど分かってますよ!!もう!!一番痛いの私です。
もっと勉強しておけば良かったです・・・。
火曜に追試です。それまではちゃんと真面目に勉強します。
更新とかはしちゃいそうだけど(←おい) 多分出来ませんよ(泣)
課題&追試を受けなくてはならないゆえ、もう普通にピンチです。課題の量が半端なく多いです。どうしよう、もう本当にどうしよう。折角の三連休なのにーーーー!!
本当は化学とか物理とかしたかったです。苦手と思われる教科がしたかったです。でも数学であんな点数取ってしまった時点で、それは諦めた方が良さそうです。漫画でしか見たことないような点を取りました。
ああ、泣けたらどんなに楽か・・・。(笑ってしまうタイプ) 落ち込んでる風に見られないから、母にも怒られます。もう痛いほど分かってますよ!!もう!!一番痛いの私です。
もっと勉強しておけば良かったです・・・。
火曜に追試です。それまではちゃんと真面目に勉強します。
更新とかはしちゃいそうだけど(←おい) 多分出来ませんよ(泣)
「天ちゃん、今帰り?」
「なっちゃん!うん、そうだよ」
急速に仲良くなったなっちゃんと天ちゃん。まるで漫才コンビのような二人である。
「あんた、また体育の途中で転んでたでしょう」
「だ、だって~、そこに段差があるから」
「あそこ、ほぼ平らじゃん」
「あるよ~」
はば学のグランドの整備はほぼ万全だ。ただ天ちゃんがそれを上回るドジなのだ。
「あれ?あの、花壇をいじってる人って誰?」
「あんた、知らないの?守村くんだよ。秀才で有名の」
「へ~・・・可愛いねぇ」
「男に対してそれは失礼でしょ・・・て言いたいところだけど、本当に可愛いわ。何食べたら、あんなに繊細な少年が出来上がるのか・・・」
「聞いてきてあげようか?」
「は?ちょ、ちょっと!!」
天ちゃんはスタスタと守村くんに歩み寄った。
「守村くん、何を食べたらそんなに可愛くなるの?」
「え?」
「ご、ごめん!守村くん!!この子ちょっとずれてて・・・!!」
それ、フォローになってないです、なっちゃん。
「だって・・・花に囲まれてても全然不自然じゃないし・・・」
「た、確かにそうだけどさ・・・」
「それはいつも花壇を扱っているからですよ。これから先の季節にあった花もたくさん咲いてくる頃ですから、楽しみにしていて下さいね」
「うん。ところで何を食べたら・・・」
「天ちゃん!!行くよ!!」
「え、なっちゃん~!引っ張らないでよ~」
天ちゃんは強制的になっちゃんに連れていかれた。
「・・・不思議な方でしたね・・・」
守村くんの率直な意見であった。
「なっちゃん!うん、そうだよ」
急速に仲良くなったなっちゃんと天ちゃん。まるで漫才コンビのような二人である。
「あんた、また体育の途中で転んでたでしょう」
「だ、だって~、そこに段差があるから」
「あそこ、ほぼ平らじゃん」
「あるよ~」
はば学のグランドの整備はほぼ万全だ。ただ天ちゃんがそれを上回るドジなのだ。
「あれ?あの、花壇をいじってる人って誰?」
「あんた、知らないの?守村くんだよ。秀才で有名の」
「へ~・・・可愛いねぇ」
「男に対してそれは失礼でしょ・・・て言いたいところだけど、本当に可愛いわ。何食べたら、あんなに繊細な少年が出来上がるのか・・・」
「聞いてきてあげようか?」
「は?ちょ、ちょっと!!」
天ちゃんはスタスタと守村くんに歩み寄った。
「守村くん、何を食べたらそんなに可愛くなるの?」
「え?」
「ご、ごめん!守村くん!!この子ちょっとずれてて・・・!!」
それ、フォローになってないです、なっちゃん。
「だって・・・花に囲まれてても全然不自然じゃないし・・・」
「た、確かにそうだけどさ・・・」
「それはいつも花壇を扱っているからですよ。これから先の季節にあった花もたくさん咲いてくる頃ですから、楽しみにしていて下さいね」
「うん。ところで何を食べたら・・・」
「天ちゃん!!行くよ!!」
「え、なっちゃん~!引っ張らないでよ~」
天ちゃんは強制的になっちゃんに連れていかれた。
「・・・不思議な方でしたね・・・」
守村くんの率直な意見であった。
「最近の流行はこれなんだ・・・へ~」
天ちゃんは雑誌を見ていた。と言っても、普段買っている雑誌ではなく、偶然葉月くんが載ってる雑誌を買った模様。本人談、かっこよかったから、だそうで。
でも葉月くんだけを見るのもどうかと思ったらしく(当初の予定はそれだけ)、別のページも見ることにした。単に、教室で暇だったから。
「あ、それ」
「ほえ?」
「それ、この間買おうか迷ってたやつだ。あ~あ、買っとけば良かった」
「あの・・・どちらさまですか?」
「ああ、私?藤井奈津実。あんたは、天ちゃん、だよね」
「う、うん・・・」
どうしてこんなに知られているのか、天ちゃんには甚だ謎だった。しかし、散々ドジなことをしていて、容姿もそれなりに良ければ、有名にもなる。最近したドジでは狭い通路を通ろうとして、鞄がはまり、そのまま転倒したことだ。もちろん、たくさんの人が見ている前で。
「どうしてこんなにたくさんの人が私のこと知ってるのかな・・・」
「そりゃ、あんた、あれだけ色んなドジやってれば、有名にもなるよ。素で氷室ッチのこと『お父さん』って呼んだらしいじゃん」
「そ、それは言わないでー!!」
これは天ちゃんにとって消し去りたい過去の一つだ。
「あんた、顔は可愛いのに、もったいないね」
「か、可愛くないよ!可愛いっていうのはもっと、朔ちゃんみたいなことを言うんだよ!」
「誰、それ」
「ゲームのキャラ」
「・・・そんなだから、あんた更に不思議キャラが確立されていくんだよ。もっと一般人が分かるネタ言ってよ」
「ん~・・・TOLのクロエ?」
「分かんないって」
「じゃ、じゃあ・・・」
「もう、いいよ。仕方ないなぁ。私が旬の情報を教えてあげる」
こうして奈津実ちゃんことなっちゃんに様々なことをレクチャーされる天ちゃんであった。
天ちゃんは雑誌を見ていた。と言っても、普段買っている雑誌ではなく、偶然葉月くんが載ってる雑誌を買った模様。本人談、かっこよかったから、だそうで。
でも葉月くんだけを見るのもどうかと思ったらしく(当初の予定はそれだけ)、別のページも見ることにした。単に、教室で暇だったから。
「あ、それ」
「ほえ?」
「それ、この間買おうか迷ってたやつだ。あ~あ、買っとけば良かった」
「あの・・・どちらさまですか?」
「ああ、私?藤井奈津実。あんたは、天ちゃん、だよね」
「う、うん・・・」
どうしてこんなに知られているのか、天ちゃんには甚だ謎だった。しかし、散々ドジなことをしていて、容姿もそれなりに良ければ、有名にもなる。最近したドジでは狭い通路を通ろうとして、鞄がはまり、そのまま転倒したことだ。もちろん、たくさんの人が見ている前で。
「どうしてこんなにたくさんの人が私のこと知ってるのかな・・・」
「そりゃ、あんた、あれだけ色んなドジやってれば、有名にもなるよ。素で氷室ッチのこと『お父さん』って呼んだらしいじゃん」
「そ、それは言わないでー!!」
これは天ちゃんにとって消し去りたい過去の一つだ。
「あんた、顔は可愛いのに、もったいないね」
「か、可愛くないよ!可愛いっていうのはもっと、朔ちゃんみたいなことを言うんだよ!」
「誰、それ」
「ゲームのキャラ」
「・・・そんなだから、あんた更に不思議キャラが確立されていくんだよ。もっと一般人が分かるネタ言ってよ」
「ん~・・・TOLのクロエ?」
「分かんないって」
「じゃ、じゃあ・・・」
「もう、いいよ。仕方ないなぁ。私が旬の情報を教えてあげる」
こうして奈津実ちゃんことなっちゃんに様々なことをレクチャーされる天ちゃんであった。
いやぁ・・・こんなきつい教科重なるなんて本当に嫌です(泣)
どうしよう、まだ数C行列も終わってません。
化学、範囲のプリントすら終わってません。
本当にどうしようです。
でも明日が終われば、母とランチに行ってきます☆
ついでに学校の図書室で『緑のアルダ』を借りてきたいと思いますvV
もうそろそろコバルト新刊発売なので、楽しみです。伯妖とか銀朱の花とか・・・マコードさんに会えますよvV 私、マコードさんは好きです。銀朱のヒーローの中では、かなり。カウルも好きですけど。ていうかエンジュが好きなのもあります。もちろん橘姫も好きです。・・・なんか好きな女の子キャラの傾向を簡単に読み取れますね。
リボラジは面白かったですよ。ごっくん役の方が骸の真似してたのが(笑)・・・ごっくん役の方でいいんですよね?
あのリレーブログの方も毎回楽しみに見てます。リレーブログってなんか楽しそうですね。交換日記みたいで。私は交換日記とか続かない方なので(よく自分で止めてたり、他の人で止まってたり)。しかし、この年齢で交換日記してる方は見ませんね(笑)お手紙交換ぐらいはありそうですけど。でもリレーブログか・・・本当に楽しそう。
どうしよう、まだ数C行列も終わってません。
化学、範囲のプリントすら終わってません。
本当にどうしようです。
でも明日が終われば、母とランチに行ってきます☆
ついでに学校の図書室で『緑のアルダ』を借りてきたいと思いますvV
もうそろそろコバルト新刊発売なので、楽しみです。伯妖とか銀朱の花とか・・・マコードさんに会えますよvV 私、マコードさんは好きです。銀朱のヒーローの中では、かなり。カウルも好きですけど。ていうかエンジュが好きなのもあります。もちろん橘姫も好きです。・・・なんか好きな女の子キャラの傾向を簡単に読み取れますね。
リボラジは面白かったですよ。ごっくん役の方が骸の真似してたのが(笑)・・・ごっくん役の方でいいんですよね?
あのリレーブログの方も毎回楽しみに見てます。リレーブログってなんか楽しそうですね。交換日記みたいで。私は交換日記とか続かない方なので(よく自分で止めてたり、他の人で止まってたり)。しかし、この年齢で交換日記してる方は見ませんね(笑)お手紙交換ぐらいはありそうですけど。でもリレーブログか・・・本当に楽しそう。