乙女ゲームのことやら色々よろずに日々思いついたことなどをつらつら書いております。ノーマルも勿論好きですが、腐ってるのも好きなので、苦手な人は注意。
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13巻すっとばして14巻を買ってしまいました(汗) だって13巻は何となく内容を立ち読みで知ってたし・・・あはは。
頼久さんとあかねちゃんが一緒に行動してる・・・他の八葉よっちのけで。頼久さんとあかねちゃんが。頼久さんとあかねちゃんが。(しつこいがな) よ、頼あか期待したいです!!!公式で頼あかにして下さい。それか永あかで我慢しますから!!(永泉さんは単独で一番好き。CPとしては頼あかが一番) 私があかねちゃんだったら間違いなく永泉さんを狙ったでしょう。それはもう、可愛いから。ていうか八葉のみんなも永泉さんのこと狙ってると思ってま(以下略)
でも!!私は頼あか好きなんで!!!基本的にもう止められないぐらい好きなんです!!!二人でいればこの寒い冬も春になりますとも!!!
14巻の何が楽しみかって舞一夜でしょう。季史さんでしょう。こう、想像してた感じとはまた違っていましたが、あれはあれでいいと思います。ていうか、あの季史さんを狙った「想夫恋」さん・・・ぱっと見た目が敦盛さんではないですか?!髪型も一緒ですし、顔も似てるし・・・こんな風に見えたのは私だけでしょうか?でもでも!!あれは敦盛さんです。笛も吹くし・・・きっと敦盛さんの前世だ。前世では敦盛さんはきっと季史さんと出会って、二人は恋仲に・・・て、妄想が激しすぎだったでしょうか?(笑) でも、思うんですが季史さんと想夫恋さん・・・あのまま季史さんが死ななかったら、いい感じになれたんではないかなと思ったり・・・楽にしか興味ない季史さんには笛を吹く想夫恋さんは(私的に見て)お似合いではないかと思うのですが・・・生きて、幸せになれる道があったんじゃないかと思うと・・・あかねちゃんに出会えたことで季史さんが救われるわけですから、いいんですけどね。季あかも好きですし。ただ、出来るだけ悲しみは少なく、幸せを多く得て人生を全うして欲しいなと思ったりするものですから。例えあのEDがあったとしても、季史さんの京での一生は孤独なわけですし。生きて、幸せになれる方がいいです。うん、死んでから得るなんて切なすぎます。切ないの大好きな奴の言うことではない気もしますが(笑)
とりあえず、続き、気になります。
頼久さんとあかねちゃんが一緒に行動してる・・・他の八葉よっちのけで。頼久さんとあかねちゃんが。頼久さんとあかねちゃんが。(しつこいがな) よ、頼あか期待したいです!!!公式で頼あかにして下さい。それか永あかで我慢しますから!!(永泉さんは単独で一番好き。CPとしては頼あかが一番) 私があかねちゃんだったら間違いなく永泉さんを狙ったでしょう。それはもう、可愛いから。ていうか八葉のみんなも永泉さんのこと狙ってると思ってま(以下略)
でも!!私は頼あか好きなんで!!!基本的にもう止められないぐらい好きなんです!!!二人でいればこの寒い冬も春になりますとも!!!
14巻の何が楽しみかって舞一夜でしょう。季史さんでしょう。こう、想像してた感じとはまた違っていましたが、あれはあれでいいと思います。ていうか、あの季史さんを狙った「想夫恋」さん・・・ぱっと見た目が敦盛さんではないですか?!髪型も一緒ですし、顔も似てるし・・・こんな風に見えたのは私だけでしょうか?でもでも!!あれは敦盛さんです。笛も吹くし・・・きっと敦盛さんの前世だ。前世では敦盛さんはきっと季史さんと出会って、二人は恋仲に・・・て、妄想が激しすぎだったでしょうか?(笑) でも、思うんですが季史さんと想夫恋さん・・・あのまま季史さんが死ななかったら、いい感じになれたんではないかなと思ったり・・・楽にしか興味ない季史さんには笛を吹く想夫恋さんは(私的に見て)お似合いではないかと思うのですが・・・生きて、幸せになれる道があったんじゃないかと思うと・・・あかねちゃんに出会えたことで季史さんが救われるわけですから、いいんですけどね。季あかも好きですし。ただ、出来るだけ悲しみは少なく、幸せを多く得て人生を全うして欲しいなと思ったりするものですから。例えあのEDがあったとしても、季史さんの京での一生は孤独なわけですし。生きて、幸せになれる方がいいです。うん、死んでから得るなんて切なすぎます。切ないの大好きな奴の言うことではない気もしますが(笑)
とりあえず、続き、気になります。
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人様の日記で発覚しました。・・・ま、まだ迷宮もしてな・・・orz 2もプレイしてみたいと思っていたところだというのに!!これでは世間に遅れてしまいます。少しは世間に追いつきたいです。いつもハマるの遅いですからね・・・。
次は古代だそうで・・・大好きな戦国時代までは遡ってくれなさそうですね。仕方ないですね、コーエーさんは戦国もののゲームをたくさん出してますもんね。
遙か4について、知りえた限りの情報で推測してみたいと思います。だいたい①が有力だと思います。
今回の神子様は金髪なようです。
①詩紋くんのようにクォーターまたはハーフだ。
②実はヤンキーだ。
②な神子様を望んでしまうのは私ぐらいでしょう。ていうか普通考えません。
次にそれによって起こりうること。
①着いた途端迫害されて散々な目に会う(鬼とのわだかまりの為)
②実は神子様が鬼と京とのわだかまりの原因となる(鬼とのわだかまりはそんなになかった)
②は流石にネオロマンスですし、ないと思いますけど。思いますけど!!だって、望美ちゃんのリズ先生十六夜BADEDの中には京に対する全面戦争を選択しちゃったりと、可愛く、清らかなだけではすまないのでは・・・と考えた結果です。だって結局歩み寄れないまま1にいくわけでしょう?古代っていうくらいですから。難しいところです。ていうか公式サイトに行っても全く書かれていません。皆さん、情報早いですね~(汗)
私が4をプレイすることになるのは、発売してからしばらく先でしょうね・・・迷宮プレイしたいですし、2もしたいです。かなり最近気になってるんです、2。花梨ちゃんが可愛いなぁと思いまして。(結局主人公見て買ってしまうタイプ)
欲しいゲームは続々と増えていってしまうものですね・・・。破産しそうです(笑)
次は古代だそうで・・・大好きな戦国時代までは遡ってくれなさそうですね。仕方ないですね、コーエーさんは戦国もののゲームをたくさん出してますもんね。
遙か4について、知りえた限りの情報で推測してみたいと思います。だいたい①が有力だと思います。
今回の神子様は金髪なようです。
①詩紋くんのようにクォーターまたはハーフだ。
②実はヤンキーだ。
②な神子様を望んでしまうのは私ぐらいでしょう。ていうか普通考えません。
次にそれによって起こりうること。
①着いた途端迫害されて散々な目に会う(鬼とのわだかまりの為)
②実は神子様が鬼と京とのわだかまりの原因となる(鬼とのわだかまりはそんなになかった)
②は流石にネオロマンスですし、ないと思いますけど。思いますけど!!だって、望美ちゃんのリズ先生十六夜BADEDの中には京に対する全面戦争を選択しちゃったりと、可愛く、清らかなだけではすまないのでは・・・と考えた結果です。だって結局歩み寄れないまま1にいくわけでしょう?古代っていうくらいですから。難しいところです。ていうか公式サイトに行っても全く書かれていません。皆さん、情報早いですね~(汗)
私が4をプレイすることになるのは、発売してからしばらく先でしょうね・・・迷宮プレイしたいですし、2もしたいです。かなり最近気になってるんです、2。花梨ちゃんが可愛いなぁと思いまして。(結局主人公見て買ってしまうタイプ)
欲しいゲームは続々と増えていってしまうものですね・・・。破産しそうです(笑)
舞一夜設定。
あかねが内裏に参内して間もない頃。穢れを探して歩いていたある日のこと。
「今日も見つからなかった・・・もう夕刻だし、戻らなきゃなぁ」
しかしそんなことを思っていた矢先のこと。見知った紫の髪を見たので、挨拶に行こうと着いていったが。
「あの・・・お放し下さい・・・」
「よいではないか、法親王様。少しお話をするだけでございます」
話だけなはずがないことは、表情からして伺えた。
あかねは助けなければと思い、辺りを見回したが、武器になりそうなものはない。女の力で男に勝てないことは百も承知だ。しかし、だからと言って永泉を見捨てるなんて出来ない。
(そういえば・・・!)
それは少し前のこと。天真とのやりとりにて。
『お前、こんな世界に来たんだから、もし俺たちとはぐれても大丈夫なように、自分の身は守れるようにしておけよ』
『そんなのどうやって身に付けるの?』
『簡単だよ。頼久に教えてもらえばいい』
『そんな!神子殿に教えずともこの頼久、必ず神子殿をお守りします!』
『・・・じゃあ、俺が教えてやるからよーく聞いとけよ』
(あれを実行すれば・・・!)
あかねはばっと十二単を脱ぎ捨て、永泉に近付く痴漢めがけて走り出し、ジャンピングキックをくらわした。
「み、神子?!」
「大丈夫ですか?永泉さん!」
あかねは決して運動神経が鈍いわけじゃない。日ごろから運動不足の貴族には十分な攻撃だった。
「お、おぬし・・・一体何を・・・」
あかねが足の下に敷いている貴族がうめくので、あかねは明るくこう言った。
「すみません。そこに穢れがあったものですから☆さぁ、行きましょう、永泉さん」
「は、はい・・・!」
こうしてあかねは永泉を連れて去っていった。
「す、すもません、神子・・・あなたの手を煩わしてしまって・・・」
「いいんですよ、永泉さん。私は永泉さんを守りたかっただけですから」
「神子・・・」
永泉はあかねのこの気持ちに感動しつつも、自分ももっと強くならねばと決意するのであった・・・。
あかねが内裏に参内して間もない頃。穢れを探して歩いていたある日のこと。
「今日も見つからなかった・・・もう夕刻だし、戻らなきゃなぁ」
しかしそんなことを思っていた矢先のこと。見知った紫の髪を見たので、挨拶に行こうと着いていったが。
「あの・・・お放し下さい・・・」
「よいではないか、法親王様。少しお話をするだけでございます」
話だけなはずがないことは、表情からして伺えた。
あかねは助けなければと思い、辺りを見回したが、武器になりそうなものはない。女の力で男に勝てないことは百も承知だ。しかし、だからと言って永泉を見捨てるなんて出来ない。
(そういえば・・・!)
それは少し前のこと。天真とのやりとりにて。
『お前、こんな世界に来たんだから、もし俺たちとはぐれても大丈夫なように、自分の身は守れるようにしておけよ』
『そんなのどうやって身に付けるの?』
『簡単だよ。頼久に教えてもらえばいい』
『そんな!神子殿に教えずともこの頼久、必ず神子殿をお守りします!』
『・・・じゃあ、俺が教えてやるからよーく聞いとけよ』
(あれを実行すれば・・・!)
あかねはばっと十二単を脱ぎ捨て、永泉に近付く痴漢めがけて走り出し、ジャンピングキックをくらわした。
「み、神子?!」
「大丈夫ですか?永泉さん!」
あかねは決して運動神経が鈍いわけじゃない。日ごろから運動不足の貴族には十分な攻撃だった。
「お、おぬし・・・一体何を・・・」
あかねが足の下に敷いている貴族がうめくので、あかねは明るくこう言った。
「すみません。そこに穢れがあったものですから☆さぁ、行きましょう、永泉さん」
「は、はい・・・!」
こうしてあかねは永泉を連れて去っていった。
「す、すもません、神子・・・あなたの手を煩わしてしまって・・・」
「いいんですよ、永泉さん。私は永泉さんを守りたかっただけですから」
「神子・・・」
永泉はあかねのこの気持ちに感動しつつも、自分ももっと強くならねばと決意するのであった・・・。
予習やら何やらで忙しくなってきました。妄想は止めませんけど。頑張ってみますよ、出来る限りの力を持って(持ってる力は非常に少ない)
授業中に落書きは日常茶飯なんですが、今日は軽く文も考えました。 ちゃんと小説としてアップしたいんですが、時間もなければ、脈絡もなく・・・いつかちゃんとした形でアップはしたいですが・・・。
相変わらず脈絡はありませんが、読みたい方がいらっしゃれば、どうぞSSSへから・・・。景望です。相変わらずヘボいです。
授業中に落書きは日常茶飯なんですが、今日は軽く文も考えました。 ちゃんと小説としてアップしたいんですが、時間もなければ、脈絡もなく・・・いつかちゃんとした形でアップはしたいですが・・・。
相変わらず脈絡はありませんが、読みたい方がいらっしゃれば、どうぞSSSへから・・・。景望です。相変わらずヘボいです。
やっと買いましたーーーー!!泰明さーーーーーん!!!
可愛い、可愛い、可愛い!!!! あかねちゃんの為に嘘を吐く彼が可愛い!!! 本当にあかねちゃんが少しでも幸せであってほしいんですよね、純粋に。玄武は純粋なところが可愛いv あかねちゃんも折角の鬼と歩み寄るチャンスを、泰明さんを傷つけた、というか苦しめたからには、そんなこと出来ないとはっきり態度に表しているから、かっこいいvV 泰あかは母性愛も混ざってそうですよねv
そして永泉さん・・・彼は変わろうとした矢先の子天狗の死ですから、そりゃあもう、責任感じるでしょう・・・でも、あかねちゃんを傷付けたくないという心は泰明さんと一緒だから、あかねにはそれを伝えられない・・・ばれてそうですけど。
泰あかも好きですし、永あかも好きですが、望んでいる展開はなんと言っても頼あかです!! どうか、頼あかに展開が転びますように!!!
可愛い、可愛い、可愛い!!!! あかねちゃんの為に嘘を吐く彼が可愛い!!! 本当にあかねちゃんが少しでも幸せであってほしいんですよね、純粋に。玄武は純粋なところが可愛いv あかねちゃんも折角の鬼と歩み寄るチャンスを、泰明さんを傷つけた、というか苦しめたからには、そんなこと出来ないとはっきり態度に表しているから、かっこいいvV 泰あかは母性愛も混ざってそうですよねv
そして永泉さん・・・彼は変わろうとした矢先の子天狗の死ですから、そりゃあもう、責任感じるでしょう・・・でも、あかねちゃんを傷付けたくないという心は泰明さんと一緒だから、あかねにはそれを伝えられない・・・ばれてそうですけど。
泰あかも好きですし、永あかも好きですが、望んでいる展開はなんと言っても頼あかです!! どうか、頼あかに展開が転びますように!!!